夜を歩いて 歌詞 桐嶋ノドカ 映画「爪先の宇宙」挿入歌 ふりがな付

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よみ:よるをあるいて

夜を歩いて 歌詞 映画「爪先の宇宙」挿入歌

桐嶋ノドカ

2017.11.22 リリース
作詞
桐嶋ノドカ
作曲
ryo(supercell)
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今日きょうはもうさよなら
明日あしたこそってじる
何度なんどよるえただろう
われない 弱虫よわむし

きずつくのがこわいから
言葉ことばんでわらった
きみがしたかなしいかお
がつきもしないまま

「ごめんね」「大丈夫だいじょうぶ」「ありがとう」
わからない
まっすぐなきみひとみへの
こたえかたも

ふわり
ちゅうかんだ気持きもちは まるでシャボンだま
はじけてしまいそう
こんなよるきみいたい

どうして? たった一言ひとこと
きみにだけは つたえられないんだろう
大切たいせつ言葉ことば
このむねにしまいんだまま
爪先つまさきつめていた

あさになればすくわれたような
がしてまたあるせる
たとえば昨日きのうおなじように
おもえるたった一歩いっぽでも

なみだになってえてった
後悔こうかいやすれちがいも
いつかまたわらって
きみはなせるるかな

いてる? わらってる? おこってる?
わかりたい
からまったきみ気持きもちへの
こたえかたも

あのさ
こわかったのは きずつくことなんかじゃない
きみうしなうこと
こんなよるきみいたい

どうして? おもすほど
きたいくらい あふれてるんだよ
つたえたい言葉ことば
きっといまならえそうだから
爪先つまさきせばさ

ねえ おぼえてるかな
何度なんどだってさけんだ言葉ことば
いまわたしはここにいるの
しずかな星空ほしぞら きみこえこえる

どうして? たった一言ひとこと
きみにだけは つたえたいんだよ
大切たいせつ言葉ことば
このよるをくぐりけて

どうして? おもすほど
きたいくらい あふれてるんだよ
つたえたい言葉ことば
きっといまならえそうだから
爪先つまさきしたら きっとわれる

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曲名:夜を歩いて 歌手:桐嶋ノドカ