空そらと雲くもの間あいだの風かぜが二人ふたりつつむ
永遠えいえんに誓ちかいあったね いくつも夜よるを越こえて
悲かなしみもわかりあえる せつなさも半分はんぶんづつ
君きみは預あずけた夜よる 空そらを焦こがした
世界せかいでひとつの愛あいだけ守まもっていた
二人ふたりの世界せかいに言葉ことばならいらないさ
夜よるを駆かけ抜ぬけて行いく夢ゆめを追おい続つづけた
いつか話はなせるときが きっとくるよね
埋うまらない時ときの隙間すきま 君きみだけに想おもいをよせ
風かぜと空そらの上うえに 夢ゆめをたくした
心こころがひとつに重かさねる夜よるがくる
いつでも感かんじる すぐそばに君きみがいる
ひとつの愛あいだけ守まもっていた
二人ふたりの世界せかいに言葉ことばならいらないさ
空soraとto雲kumoのno間aidaのno風kazeがga二人futariつつむtsutsumu
永遠eienにni誓chikaいあったねiattane いくつもikutsumo夜yoruをwo越koえてete
悲kanaしみもわかりあえるshimimowakariaeru せつなさもsetsunasamo半分hanbunづつdutsu
君kimiはha預azuけたketa夜yoru 空soraをwo焦koがしたgashita
世界sekaiでひとつのdehitotsuno愛aiだけdake守mamoっていたtteita
二人futariのno世界sekaiにni言葉kotobaならいらないさnarairanaisa
夜yoruをwo駆kaけke抜nuけてkete行iくku夢yumeをwo追oいi続tsuduけたketa
いつかitsuka話hanaせるときがserutokiga きっとくるよねkittokuruyone
埋umaらないranai時tokiのno隙間sukima 君kimiだけにdakeni想omoいをよせiwoyose
風kazeとto空soraのno上ueにni 夢yumeをたくしたwotakushita
心kokoroがひとつにgahitotsuni重kasaねるneru夜yoruがくるgakuru
いつでもitsudemo感kanじるjiru すぐそばにsugusobani君kimiがいるgairu
ひとつのhitotsuno愛aiだけdake守mamoっていたtteita
二人futariのno世界sekaiにni言葉kotobaならいらないさnarairanaisa