長ながい沈黙ちんもくが 君きみにおとずれて
ぼくは窓まどの外そと 行いけるとこまで行いってみる
誰だれに教おそわった わけじゃないけれど
人ひとを好すきになり 浮うかぶ景色けしきに触ふれたくて
夜よるに明あかりを灯ともしましょう
知しらない誰だれかの言葉ことばなら
ずっとぼくらは救すくわれる
星ほしの見みえない この夜よるに
夜よるに明あかりを灯ともしましょう
風かぜがカーテン孕はらませて
もっとぼくらは愛あいになる
星ほしの見みえない この夜よるに
長nagaいi沈黙chinmokuがga 君kimiにおとずれてniotozurete
ぼくはbokuha窓madoのno外soto 行iけるとこまでkerutokomade行iってみるttemiru
誰dareにni教osoわったwatta わけじゃないけれどwakejanaikeredo
人hitoをwo好suきになりkininari 浮uかぶkabu景色keshikiにni触fuれたくてretakute
夜yoruにni明aかりをkariwo灯tomoしましょうshimasyou
知shiらないranai誰dareかのkano言葉kotobaならnara
ずっとぼくらはzuttobokuraha救sukuわれるwareru
星hoshiのno見miえないenai このkono夜yoruにni
夜yoruにni明aかりをkariwo灯tomoしましょうshimasyou
風kazeがgaカkaーテンten孕haraませてmasete
もっとぼくらはmottobokuraha愛aiになるninaru
星hoshiのno見miえないenai このkono夜yoruにni