それは 花はなをちぎり
川かわを汚よごし 空そらも奪うばう
あふれる 光ひかりは どこ
それは 傷きずを残のこし
嘘うそを隠かくし 壁かべを作つくる
同おなじはずの 言葉ことばが ない
でも それは 闇やみに 明あかり
灯ともすことができる
きっと そばで 眠ねむる 人ひとに
思おもい 伝つたえる
答こたえは… その手てで
つよく 握にぎり過すぎて
壊こわしてきた ものをしまう
心こころはただ 脅おびえた 箱はこ
でも いつか 探さがす 鍵かぎで
開ひらくことができる
きっと 誰だれも 愛あいのために
涙なみだ 拭ぬぐえる
答こたえは… この手てで
ここから… この手てで
答こたえは… この手てで
…この手てで
それはsoreha 花hanaをちぎりwochigiri
川kawaをwo汚yogoしshi 空soraもmo奪ubaうu
あふれるafureru 光hikariはha どこdoko
それはsoreha 傷kizuをwo残nokoしshi
嘘usoをwo隠kakuしshi 壁kabeをwo作tsukuるru
同onaじはずのjihazuno 言葉kotobaがga ないnai
でもdemo それはsoreha 闇yamiにni 明aかりkari
灯tomoすことができるsukotogadekiru
きっとkitto そばでsobade 眠nemuるru 人hitoにni
思omoいi 伝tsutaえるeru
答kotaえはeha… そのsono手teでde
つよくtsuyoku 握nigiりri過suぎてgite
壊kowaしてきたshitekita ものをしまうmonowoshimau
心kokoroはただhatada 脅obiえたeta 箱hako
でもdemo いつかitsuka 探sagaすsu 鍵kagiでde
開hiraくことができるkukotogadekiru
きっとkitto 誰dareもmo 愛aiのためにnotameni
涙namida 拭nuguえるeru
答kotaえはeha… このkono手teでde
ここからkokokara… このkono手teでde
答kotaえはeha… このkono手teでde
…このkono手teでde