好すきならば奪うばってと 泣ないて叫さけびたい強つよく
ぎりぎりのこの想おもい 分わかって欲ほしい
身体からだ熱あつく 血ちと骨ほねで そうよあなたと
恋こいの薪たきぎ 火ひと燃もやし 春夏秋冬しゅんかしゅうとう
今生こんじょうのこの別わかれ 一番いちばんのきれいな姿すがた
目めの中なかに焼やきつけて どうぞ忘わすれず
赫あかい命いのちのしずくを
目めで語かたるさよならは 胸むねの中なかにまで刺ささる
つもる雪ゆき しなる竹たけ 男おとこと女おんな
同おなじ罪つみの 道みちを踏ふむ そうよ其処そこから
同おなじ夢ゆめを 見みていたい 最後さいごのひととき
今生こんじょうのこの別わかれ 一番いちばんのきれいな姿すがた
目めの中なかに焼やきつけて どうぞ忘わすれず
赫あかい命いのちのしずくを
今生こんじょうのこの別わかれ 一番いちばんのきれいな姿すがた
目めの中なかに焼やきつけて どうぞ忘わすれず
赫あかい命いのちのしずくを
好suきならばkinaraba奪ubaってとtteto 泣naいてite叫sakeびたいbitai強tsuyoくku
ぎりぎりのこのgirigirinokono想omoいi 分waかってkatte欲hoしいshii
身体karada熱atsuくku 血chiとto骨honeでde そうよあなたとsouyoanatato
恋koiのno薪takigi 火hiとto燃moやしyashi 春夏秋冬syunkasyuutou
今生konjouのこのnokono別wakaれre 一番ichibanのきれいなnokireina姿sugata
目meのno中nakaにni焼yaきつけてkitsukete どうぞdouzo忘wasuれずrezu
赫akaいi命inochiのしずくをnoshizukuwo
目meでde語kataるさよならはrusayonaraha 胸muneのno中nakaにまでnimade刺saさるsaru
つもるtsumoru雪yuki しなるshinaru竹take 男otokoとto女onna
同onaじji罪tsumiのno 道michiをwo踏fuむmu そうよsouyo其処sokoからkara
同onaじji夢yumeをwo 見miていたいteitai 最後saigoのひとときnohitotoki
今生konjouのこのnokono別wakaれre 一番ichibanのきれいなnokireina姿sugata
目meのno中nakaにni焼yaきつけてkitsukete どうぞdouzo忘wasuれずrezu
赫akaいi命inochiのしずくをnoshizukuwo
今生konjouのこのnokono別wakaれre 一番ichibanのきれいなnokireina姿sugata
目meのno中nakaにni焼yaきつけてkitsukete どうぞdouzo忘wasuれずrezu
赫akaいi命inochiのしずくをnoshizukuwo