誰だれかに寄より添そってる時ときは
本当ほんとうに大切たいせつなものが何なんなのか わからなかった
一人ひとりぼっちになって 初はじめて気付きづいた
私わたしは一人ひとりじゃないって
心こころの扉とびらのカギを 落おとして
自分じぶんでさえ開あける術すべ わからなくて
足元あしもとに落おちてるコトさえ気付きづかずに
本当ほんとうに大切たいせつなものは いつもそばにある
目めに映うつるものだけ 耳みみに入はいる言葉ことばだけ
素直すなおに受うけとるだけじゃ 本当ほんとうのコトは何なにもわからないよ
傷付きずつくコトを恐おそれて 臆病おくびょうな心こころは
真実しんじつを知しるコトを避さける
目めに見みえないもの 言葉ことばの裏うらに隠かくれてる声こえ
微かすかに潜ひそんでる 健気けなげな命いのちをどうかつかまえて
大切たいせつにしたいもの 失うしないたくない気持きもち
持もってる幸しあわせを 決けっして見失みうしなったりしないように
目めに映うつるものだけ 耳みみに入はいる言葉ことばだけ
素直すなおに受うけとるだけじゃ 本当ほんとうのコトは何なにもわからないよ
目めに見みえないもの 言葉ことばの裏うらに隠かくれてる声こえ
微かすかに潜ひそんでる 健気けなげな命いのちをどうかつかまえて
誰dareかにkani寄yoりri添soってるtteru時tokiはha
本当hontouにni大切taisetsuなものがnamonoga何nanなのかnanoka わからなかったwakaranakatta
一人hitoriぼっちになってbotchininatte 初hajiめてmete気付kiduいたita
私watashiはha一人hitoriじゃないってjanaitte
心kokoroのno扉tobiraのnoカギkagiをwo 落oとしてtoshite
自分jibunでさえdesae開aけるkeru術sube わからなくてwakaranakute
足元ashimotoにni落oちてるchiteruコトkotoさえsae気付kiduかずにkazuni
本当hontouにni大切taisetsuなものはnamonoha いつもそばにあるitsumosobaniaru
目meにni映utsuるものだけrumonodake 耳mimiにni入haiるru言葉kotobaだけdake
素直sunaoにni受uけとるだけじゃketorudakeja 本当hontouのnoコトkotoはha何naniもわからないよmowakaranaiyo
傷付kizutsuくkuコトkotoをwo恐osoれてrete 臆病okubyouなna心kokoroはha
真実shinjitsuをwo知shiるruコトkotoをwo避saけるkeru
目meにni見miえないものenaimono 言葉kotobaのno裏uraにni隠kakuれてるreteru声koe
微kasuかにkani潜hisoんでるnderu 健気kenageなna命inochiをどうかつかまえてwodoukatsukamaete
大切taisetsuにしたいものnishitaimono 失ushinaいたくないitakunai気持kimoちchi
持moってるtteru幸shiawaせをsewo 決kextuしてshite見失miushinaったりしないようにttarishinaiyouni
目meにni映utsuるものだけrumonodake 耳mimiにni入haiるru言葉kotobaだけdake
素直sunaoにni受uけとるだけじゃketorudakeja 本当hontouのnoコトkotoはha何naniもわからないよmowakaranaiyo
目meにni見miえないものenaimono 言葉kotobaのno裏uraにni隠kakuれてるreteru声koe
微kasuかにkani潜hisoんでるnderu 健気kenageなna命inochiをどうかつかまえてwodoukatsukamaete