堕おちてくる空そら 凍こおりついたまま星屑ほしくずが泣ないている
時ときを焦こがす火ひ 思おもい出だせない記憶きおくがもつれ絡からむ
巡めぐる運命うんめいの輪わ 必かならずまた逢あえると信しんじて
あなたを そう 探さがすわ
凍いてついた砂すな 間違まちがったまま進すすむ遠どおい道みちの果はて
夢ゆめみてる海うみ 真実しんじつはいつも虚構きょこうの中なかにある
歪ゆがむ運命うんめいの日ひ 二人ふたりだけの約束やくそく守まもって
わたしを ねえ 探さがして
堕oちてくるchitekuru空sora 凍kooりついたままritsuitamama星屑hoshikuzuがga泣naいているiteiru
時tokiをwo焦koがすgasu火hi 思omoいi出daせないsenai記憶kiokuがもつれgamotsure絡karaむmu
巡meguるru運命unmeiのno輪wa 必kanaraずまたzumata逢aえるとeruto信shinじてjite
あなたをanatawo そうsou 探sagaすわsuwa
凍iてついたtetsuita砂suna 間違machigaったままttamama進susuむmu遠dooいi道michiのno果haてte
夢yumeみてるmiteru海umi 真実shinjitsuはいつもhaitsumo虚構kyokouのno中nakaにあるniaru
歪yugaむmu運命unmeiのno日hi 二人futariだけのdakeno約束yakusoku守mamoってtte
わたしをwatashiwo ねえnee 探sagaしてshite