よみ：あついかぜ
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誰だれよりも君きみに 見みせたいものがあると
思おもい出だしたから タイヤを鳴ならすカーブ
海うみのルートをはずれて 目指めざすのさ
水平線すいへいせんまで見みえる丘おか
熱あつい海風うみかぜを 引ひき裂さくように 走はしる
つかめない君きみのすべてを揺ゆらしたくて
いまの 二人ふたりの心こころは 波なみのようで
Mn … もっと もっと 心こころ揺ゆらして もう飾かざらない 眼差まなざしを Baby
もっと もっと 指ゆびの先さきまで 本気ほんきで感かんじたい
不安ふあんばかり そんな二人ふたりじゃなくて
熱あつい風かぜになれたら……
ダイヤモンドなら幾いくつ分ぶんの きらめき
そんな悪戯いたずらな瞳ひとみで 僕ぼくを見みてる
君きみは 涙なみだの痛いたみを 隠かくしてる
身体からだを 寄よせたり じらしたり
Mn … もっと もっと 夢中むちゅうになって もう迷まよわない くちずけを Baby
もっと もっと 燃もえ上あがるほど 素肌すはだで感かんじたい
傷きずついても 強つよく 抱だきあえたなら
愛あいし合あえる 真夏まなつで……
ずっと深ふかく もっと強つよく きっと高たかく そして遠とおく
ずっと深ふかく もっと強つよく きっと高たかく そして遠とおく
もっと もっと 心こころ揺ゆらして もう飾かざらない 眼差まなざしを Baby
もっと もっと 指ゆびの先さきまで 本気ほんきで感かんじたい
もっと もっと 夢中むちゅうになって もう迷まよわない くちずけを Baby
もっと もっと 燃もえ上あがるほど 素肌すはだで感かんじたい
傷きずついても 強つよく 抱だきあえたなら
愛あいし合あえる 真夏まなつで……
愛あいしあいたい
熱あつい風かぜになろうよ……
真夏まなつのままで 愛あいしあえたら
真夏まなつのままで 愛あいしあいたい
真夏まなつのままで 愛あいしあえたら
真夏まなつのままで 愛あいしあいたい
思おもい出だしたから タイヤを鳴ならすカーブ
海うみのルートをはずれて 目指めざすのさ
水平線すいへいせんまで見みえる丘おか
熱あつい海風うみかぜを 引ひき裂さくように 走はしる
つかめない君きみのすべてを揺ゆらしたくて
いまの 二人ふたりの心こころは 波なみのようで
Mn … もっと もっと 心こころ揺ゆらして もう飾かざらない 眼差まなざしを Baby
もっと もっと 指ゆびの先さきまで 本気ほんきで感かんじたい
不安ふあんばかり そんな二人ふたりじゃなくて
熱あつい風かぜになれたら……
ダイヤモンドなら幾いくつ分ぶんの きらめき
そんな悪戯いたずらな瞳ひとみで 僕ぼくを見みてる
君きみは 涙なみだの痛いたみを 隠かくしてる
身体からだを 寄よせたり じらしたり
Mn … もっと もっと 夢中むちゅうになって もう迷まよわない くちずけを Baby
もっと もっと 燃もえ上あがるほど 素肌すはだで感かんじたい
傷きずついても 強つよく 抱だきあえたなら
愛あいし合あえる 真夏まなつで……
ずっと深ふかく もっと強つよく きっと高たかく そして遠とおく
ずっと深ふかく もっと強つよく きっと高たかく そして遠とおく
もっと もっと 心こころ揺ゆらして もう飾かざらない 眼差まなざしを Baby
もっと もっと 指ゆびの先さきまで 本気ほんきで感かんじたい
もっと もっと 夢中むちゅうになって もう迷まよわない くちずけを Baby
もっと もっと 燃もえ上あがるほど 素肌すはだで感かんじたい
傷きずついても 強つよく 抱だきあえたなら
愛あいし合あえる 真夏まなつで……
愛あいしあいたい
熱あつい風かぜになろうよ……
真夏まなつのままで 愛あいしあえたら
真夏まなつのままで 愛あいしあいたい
真夏まなつのままで 愛あいしあえたら
真夏まなつのままで 愛あいしあいたい
