木漏れ日のソルディーノ 歌詞 榊原ゆい かのこん～真夏の大謝肉祭～ OP ふりがな付

窓まどに写うつる二人ふたりの影かげが 踊おどるように揺ゆれてる
笑わらいながら手てを取とり合あって 光ひかりの向むこう歩あるき出だした

キラリ☆眩まぶしい 胸むね揺ゆらす出来事できごとが始はじまるの?
大人おとなへの階段かいだんまだまだ 焦あせらず二人ふたりで

I wish you キミが居いるから 過すごす日々ひびさえ いつも輝かがやいて
心こころにそっとしまった宝物たからもの それは 恋こいの始はじまり

光ひかる風かぜに誘さそわれるように 窓まどにそよぐ木漏こもれ日び
ふいに時間じかんのエアポケットに 落おちたみたいな そんな午後ごごに

まるで乱みだれすぎる 想おもい押おさえるソルディーノ
不安ふあんな気持きもち 少すこしあるけれど 優やさしさ ひとつに

I hope you このままずっと 抱だきしめたいと願ねがう 夏なつの日ひ
二人ふたりで歩あるき始はじめた道みちは どこまでも続つづくStory

I feel you 願ねがい続つづけた 描えがき続つづけた 想おもい抱だき止とめて
駆かけ出だす二人ふたりの影かげが続つづく 未来みらいへと 笑わらいあえるね

I wish you キミが居いるから 過すごす日々ひびさえ いつも輝かがやいて
心こころにそっとしまった宝物たからもの それは 恋こいのMelody