乾かわいた静寂せいじゃくが響ひびく夜よるは 心こころ押おし殺ころした
曖昧あいまいな記憶きおくが遠とおく長ながく 歪ひずみ消きえる幻想げんそう
あれは微かすかに聴きこえる 君きみがいた微笑ほほえみ
広ひろがった迷宮ラビリンスの中なか 黒くろい空そら見上みあげた
無限むげんを誓ちかって 抱いだいて 受うけ止とめる 夢ゆめなら醒さめぬように
月夜つきよに隠かくれる"希望きぼう"に 手てを伸のばし引ひき寄よせる
例たとえば 絶望ぜつぼう 押おし寄よせて 君きみを見失みうしなっても
必かならず光ひかりは射さす 真実しんじつ この胸むねにあるから…
潤うるんだ選択せんたく映うつる連想れんそう 声こえを押おし潰つぶした
永劫えいごうに届とどかない灯火ともしびが 霞かすみ揺ゆれる幻郷げんきょう
それは何度なんども感かんじた 君きみがいる温ぬくもり
満月まんげつの夜よるに囚とらわれた 瞬間とき刻きざむ歯車はぐるま
永遠とわ祈いのって 抱だきしめ 包つつみ込こむ 真意しんい見みつめるように
闇やみを纏まとっていた"希望きぼう"と 力ちからを解とき放はなつ
それでも 終焉おわりが 近ちかづいて 君きみの瞳ひとみ閉とじても
導みちびく光ひかりはある 全すべてを そう取とり戻もどすから…
無限むげんを誓ちかって 抱いだいて 受うけ止とめる 夢ゆめなら醒さめぬように
月夜つきよに隠かくれる"希望きぼう"に 手てを伸のばし引ひき寄よせる
例たとえば 絶望ぜつぼう 押おし寄よせて 君きみを見失みうしなっても
必かならず光ひかりは射さす 真実しんじつ この胸むねにあるから…
乾kawaいたita静寂seijakuがga響hibiくku夜yoruはha 心kokoro押oしshi殺koroしたshita
曖昧aimaiなna記憶kiokuがga遠tooくku長nagaくku 歪hizuみmi消kiえるeru幻想gensou
あれはareha微kasuかにkani聴kiこえるkoeru 君kimiがいたgaita微笑hohoeみmi
広hiroがったgatta迷宮rabirinsuのno中naka 黒kuroいi空sora見上miaげたgeta
無限mugenをwo誓chikaってtte 抱idaいてite 受uけke止toめるmeru 夢yumeならnara醒saめぬようにmenuyouni
月夜tsukiyoにni隠kakuれるreru"希望kibou"にni 手teをwo伸noばしbashi引hiきki寄yoせるseru
例tatoえばeba 絶望zetsubou 押oしshi寄yoせてsete 君kimiをwo見失miushinaってもttemo
必kanaraずzu光hikariはha射saすsu 真実shinjitsu このkono胸muneにあるからniarukara…
潤uruんだnda選択sentaku映utsuるru連想rensou 声koeをwo押oしshi潰tsubuしたshita
永劫eigouにni届todoかないkanai灯火tomoshibiがga 霞kasuみmi揺yuれるreru幻郷genkyou
それはsoreha何度nandoもmo感kanじたjita 君kimiがいるgairu温nukuもりmori
満月mangetsuのno夜yoruにni囚toraわれたwareta 瞬間toki刻kizaむmu歯車haguruma
永遠towa祈inoってtte 抱daきしめkishime 包tsutsuみmi込koむmu 真意shini見miつめるようにtsumeruyouni
闇yamiをwo纏matoっていたtteita"希望kibou"とto 力chikaraをwo解toきki放hanaつtsu
それでもsoredemo 終焉owariがga 近chikaづいてduite 君kimiのno瞳hitomi閉toじてもjitemo
導michibiくku光hikariはあるhaaru 全subeてをtewo そうsou取toりri戻modoすからsukara…
無限mugenをwo誓chikaってtte 抱idaいてite 受uけke止toめるmeru 夢yumeならnara醒saめぬようにmenuyouni
月夜tsukiyoにni隠kakuれるreru"希望kibou"にni 手teをwo伸noばしbashi引hiきki寄yoせるseru
例tatoえばeba 絶望zetsubou 押oしshi寄yoせてsete 君kimiをwo見失miushinaってもttemo
必kanaraずzu光hikariはha射saすsu 真実shinjitsu このkono胸muneにあるからniarukara…