花火の夜 歌詞 槇原敬之 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 槇原敬之
  3. 花火の夜歌詞
よみ:はなびのよる

花火の夜 歌詞

槇原敬之

2002.8.7 リリース
作詞
槇原敬之
作曲
槇原敬之
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
夕立止ゆうだちやんだ夜空よぞらはまるで
体育館たいいくかんくろいビロード
今年ことしもいろんなまちから
あつまってくる 花火大会はなびたいかい
どんなひとでも この場所ばしょ
笑顔えがおになれる 花火はなびよる
とてもきだとっていた
きみいまおもすよ

花火はなびおんないろ
かんではえる横顔よこがお
きみはなしたいろんなこと
なつよるえずにのこっている

かみなりじゃないよ はじまったんだ!
ぼくをつかんではしした
いま とおくにいるきみからも
この花火はなびがみえればいいのに

なれない浴衣ゆかたじゃあるづらいと
土手どて石段いしだんすわむと
きみのまねをして下駄げた
いだあしした
不良ふりょうめつけていたこと
ぼくにもあったとあやまったとき
いまちがうとやさしくうから
いたみをらない自分じぶんめた

"ずっとみんなが毎日まいにち
わらっていられればいいな"
何気なにげなくったきみ言葉ことば
きそうになるのを我慢がまんした

かみなりじゃないよ はじまったんだ!
ぼくをつかんではしした
いま とおくにいるきみからも
この花火はなびがみえればいいのに

"ずっとみんなが毎日まいにち
わらっていられればいいな"
何気なにげなくきみった言葉ことば
いまいのりのようひびいてる

かみなりじゃないよ はじまったんだ!
ぼくをつかんではしした
いま とおくにいるきみからも
この花火はなびがみえればいいのに

花火の夜 / 槇原敬之 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:花火の夜 歌手:槇原敬之