君きみを抱だきしめた強つよさ
確たしかめさせる証拠しょうこの
つぶれたタバコを
内うちポケットから出だして
“今いまついたよ”
と変かわらない
でも少すこし淋さみしい感かんじの
君きみの声聞こえきくのを
電話でんわの前まえでまっている
全すべての気持きもちを
僕ぼくにぶつける
そんな うれしい迷惑めいわくを
ずっと 僕ぼくにかけて
会あうといつでも
言いえない言葉ことば
ラインにたくしてる
“とても好すきだよ”
二人ふたりの距離きょりを
幸しあわせにかえる
ベルが今日きょうも鳴なるように
ドアの向むこうで呼よんでる
ベルにせかされた片足かたあしが
くつを はいたままで
部屋へやに かけ込こんだよ
何度なんども
君きみの前まえじゃ いつでも
クールに
ふるまっているから
そんな僕ぼくのことを
きっと 君きみは知しらないね…
二人ふたりで 今いまは全すべて
わけあえるけど
一人ひとりで いた頃ころの
辛つらかった日々ひびは
ずっと 忘わすれない
じゃあねと うまく
言いえない夜よるは
切きり出だす勇気ゆうきが
切せつなくて いいね
二人ふたりの時ときを幸しあわせにかえる
ベルがいつも鳴なるように
会あうといつでも
言いえない言葉ことば
ラインにたくしてる
“とても好すきだよ”
二人ふたりの距離きょりを
幸しあわせにかえる
ベルが今日きょうも鳴なるように
君kimiをwo抱daきしめたkishimeta強tsuyoさsa
確tashiかめさせるkamesaseru証拠syoukoのno
つぶれたtsuburetaタバコtabakoをwo
内uchiポケットpokettoからkara出daしてshite
“今imaついたよtsuitayo”
とto変kaわらないwaranai
でもdemo少sukoしshi淋samiしいshii感kanじのjino
君kimiのno声聞koekiくのをkunowo
電話denwaのno前maeでまっているdematteiru
全subeてのteno気持kimoちをchiwo
僕bokuにぶつけるnibutsukeru
そんなsonna うれしいureshii迷惑meiwakuをwo
ずっとzutto 僕bokuにかけてnikakete
会aうといつでもutoitsudemo
言iえないenai言葉kotoba
ラインrainにたくしてるnitakushiteru
“とてもtotemo好suきだよkidayo”
二人futariのno距離kyoriをwo
幸shiawaせにかえるsenikaeru
ベルberuがga今日kyouもmo鳴naるようにruyouni
ドアdoaのno向muこうでkoude呼yoんでるnderu
ベルberuにせかされたnisekasareta片足kataashiがga
くつをkutsuwo はいたままでhaitamamade
部屋heyaにni かけkake込koんだよndayo
何度nandoもmo
君kimiのno前maeじゃja いつでもitsudemo
クkuールruにni
ふるまっているからfurumatteirukara
そんなsonna僕bokuのことをnokotowo
きっとkitto 君kimiはha知shiらないねranaine…
二人futariでde 今imaはha全subeてte
わけあえるけどwakeaerukedo
一人hitoriでde いたita頃koroのno
辛tsuraかったkatta日々hibiはha
ずっとzutto 忘wasuれないrenai
じゃあねとjaaneto うまくumaku
言iえないenai夜yoruはha
切kiりri出daすsu勇気yuukiがga
切setsuなくてnakute いいねiine
二人futariのno時tokiをwo幸shiawaせにかえるsenikaeru
ベルberuがいつもgaitsumo鳴naるようにruyouni
会aうといつでもutoitsudemo
言iえないenai言葉kotoba
ラインrainにたくしてるnitakushiteru
“とてもtotemo好suきだよkidayo”
二人futariのno距離kyoriをwo
幸shiawaせにかえるsenikaeru
ベルberuがga今日kyouもmo鳴naるようにruyouni