君きみに初はじめて口くちづけした時とき
いきなり不良ふりょうと 頬ほほに平手打ひらてうち
かなり本気ほんきで痛いたかったけれど
さわやかな風かぜが 吹ふいたと思おもったよ
君きみはまるで 故郷ふるさと feelingフィーリング
この目めにはまぶしくて
この胸むねにほろ苦にがい
君きみはまるで 故郷ふるさと feelingフィーリング
俺おれはかけがえのない 真心知まごころしったよ
ベットの下したで 洋服ようふくたたんで
小首こくびかしげて おじぎなんかする
変へんな人ひとだと思おもったけれど
あれから尚更なおさら 君きみを好すきになったよ
君きみはまるで 故郷ふるさと feelingフィーリング
その髪かみは柔やわらかく
その肌はだは暖あたたかい
君きみはまるで 故郷ふるさと feelingフィーリング
俺おれは失うしなう事ことの 恐おそれを知しったよ
君きみはまるで 故郷ふるさと feelingフィーリング
あの空そらのきらめきと
あの雲くものなつかしさ
君きみはまるで 故郷ふるさと feelingフィーリング
俺おれは愛あいする事ことの 強つよさを知しったよ
君kimiにni初hajiめてmete口kuchiづけしたdukeshita時toki
いきなりikinari不良furyouとto 頬hohoにni平手打hirateuちchi
かなりkanari本気honkiでde痛itaかったけれどkattakeredo
さわやかなsawayakana風kazeがga 吹fuいたとitato思omoったよttayo
君kimiはまるでhamarude 故郷furusato feelingfîringu
このkono目meにはまぶしくてnihamabushikute
このkono胸muneにほろnihoro苦nigaいi
君kimiはまるでhamarude 故郷furusato feelingfîringu
俺oreはかけがえのないhakakegaenonai 真心知magokoroshiったよttayo
ベットbettoのno下shitaでde 洋服youfukuたたんでtatande
小首kokubiかしげてkashigete おじぎなんかするojiginankasuru
変henなna人hitoだとdato思omoったけれどttakeredo
あれからarekara尚更naosara 君kimiをwo好suきになったよkininattayo
君kimiはまるでhamarude 故郷furusato feelingfîringu
そのsono髪kamiはha柔yawaらかくrakaku
そのsono肌hadaはha暖atataかいkai
君kimiはまるでhamarude 故郷furusato feelingfîringu
俺oreはha失ushinaうu事kotoのno 恐osoれをrewo知shiったよttayo
君kimiはまるでhamarude 故郷furusato feelingfîringu
あのano空soraのきらめきとnokiramekito
あのano雲kumoのなつかしさnonatsukashisa
君kimiはまるでhamarude 故郷furusato feelingfîringu
俺oreはha愛aiするsuru事kotoのno 強tsuyoさをsawo知shiったよttayo