哀愁の湖歌詞氷川きよしふりがな付

よみ：あいしゅうのみずうみ

哀愁の湖歌詞

氷川きよし: 2008.10.1 リリース
作詞: 仁井谷俊也
作曲: 水森英夫

#演歌・歌謡

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白樺しらかばの林抜はやしぬければ
女神像めがみぞう眠ねむる湖みずうみ
星ほしになったあの女ひとと来くるはずだった
岸辺きしべにひとり今いまはたたずむ
忘わすれない… 忘わすれない…
二度にどと二度にどと二度にどと逢あえない遠とおいひとだけど

風渡かぜわたる白しろい教会きょうかい
鐘かねの音ねが空そらに響ひびくよ
倖しあわせな歳月としつきは終おわったけれど
別わかれの言葉ことば今いまは言いえない
清きよらかに… 清きよらかに…
こころこころこころ燃もやした恋こいのまぼろしよ

愛あいしてる… 愛あいしてる…
二度にどと二度にどと二度にどと逢あえない遠とおいひとだけど
愛あいしてる… 愛あいしてる…
二度にどと二度にどと二度にどと逢あえない遠とおいひとだけど

この歌詞へのご意見みんなのレビュー（1）

哀愁の湖 / 氷川きよしの歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/09/26 04:19

白樺の林抜ければ、女神眠る湖、星になったあの人と来る筈だった、岸辺に今はひとり佇む、忘れない…忘れない…二度と二度と二度と逢えない遠い人だけど・・風渡る白い教会、鐘の音が空に響くよ、倖せな歳月は終わったけれど、別れの言葉今は言えない、清らかに…清らかに…心心心燃やした、恋の幻よ・・愛してる…愛してる…二度と二度と二度と逢えない遠い人だけど、愛してる…愛してる…・・星になったあの人二度と逢えない遠い遠い人だけど今も愛してる・・

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