そして…雪の中歌詞永井裕子ふりがな付

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永井裕子
そして…雪の中歌詞

よみ：そして…ゆきのなか

そして…雪の中歌詞

そして…雪の中歌詞

永井裕子: 2012.1.11 リリース
作詞: 池田充男
作曲: 岡千秋

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友情感動恋愛元気結果

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酔よってあなたにつかまりながら
赤あかい傘かささす雪ゆきのなか
往ゆくか戻もどるか恋路こいじはひとつ
おちつく宿やどをさがしましょ
そしてそしてそこから先さきは
わたしにくださいその命いのち

旅たびの衣ころもをいちまい脱ぬげば
部屋へやに綴つづれの帯おびの川かわ
いいのこのままあなたに抱だかれ
たとえば赤あかい雪ゆきの花はな
そしてそしてそこから先さきは
湯ゆの町まちさすらうふたりです

わかれ話ばなしを聞ききたくなくて
悪わるいおんなのふりをする
あなたわたしのわたしの愛あいが
あなたの肌はだに染しみるまで
そしてそしてそこから先さきは
明日あすは吹雪ふぶきの峠とうげごえ

この歌詞へのご意見みんなのレビュー（1）

そして…雪の中 / 永井裕子の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/03/02 02:42

赤い傘さし雪の中で往くか戻ろかと恋路の葛藤があるのであろうが、愛する者同士の道行は端目には赤くきらびやかである。女の愛が男の肌に染みるまでと一途な女ごころは切なく帯を解くが、恋の行方程分からないものはない・・・歌を聴いている私は、恋の行方より恋する二人に嫉妬さえ覚える・・・

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曲名：そして…雪の中歌手：永井裕子