神様かみさまお願ねがい あの人ひとをかえしてよ
輝かがやく夜空よぞらに 心こころを込こめて詩うたを
歌うたうからどうぞ叶かなえてよ 夢ゆめだよね離はなさないで
あの人ひとを抱だいて眠ねむりたい まだぼくの腕うでに温ぬくもりがある
永遠えいえんを信しんじてぼくらが ひとつずつ重かさねた愛あい
何度なんどでも築きずき上あげるんだ 壊こわされて崩くずされても
言葉ことばだけでなく君きみを守まもるんだ ぼくの命いのちだから
尖とんがった三日月みかづき 心こころに刺ささってるよ
切せつない光ひかりが ぼくの弱よわさを照てらす
目めを閉とじているからそおっと くちづけをして欲ほしいよ
紫むらさきの羽はねをした蝶ちょうに 姿すがたを変かえても君きみだとわかる
ぼくは夜よの森もりに咲さく花はな 限かぎりなく君きみを待まつよ
何度なんどでも生うまれ変かわるんだ もう一度いちど抱だきしめるまで
夜空よぞらを見上みあげれば丸まるい月つきがほら 君きみの笑顔えがおのよう
流ながれ星ぼしぼくの頬ほおつたう 君きみの愛あいしたすべては
ぼくの心こころに生いき続つづける 果はてしない時空じくうを越こえ
言葉ことばだけでなく君きみを忘わすれない ぼくの命いのちだから
君きみは命いのちなんだ
神様kamisamaおo願negaいi あのano人hitoをかえしてよwokaeshiteyo
輝kagayaくku夜空yozoraにni 心kokoroをwo込koめてmete詩utaをwo
歌utaうからどうぞukaradouzo叶kanaえてよeteyo 夢yumeだよねdayone離hanaさないでsanaide
あのano人hitoをwo抱daいてite眠nemuりたいritai まだぼくのmadabokuno腕udeにni温nukuもりがあるmorigaaru
永遠eienをwo信shinじてぼくらがjitebokuraga ひとつずつhitotsuzutsu重kasaねたneta愛ai
何度nandoでもdemo築kizuきki上aげるんだgerunda 壊kowaされてsarete崩kuzuされてもsaretemo
言葉kotobaだけでなくdakedenaku君kimiをwo守mamoるんだrunda ぼくのbokuno命inochiだからdakara
尖tongaったtta三日月mikaduki 心kokoroにni刺saさってるよsatteruyo
切setsuないnai光hikariがga ぼくのbokuno弱yowaさをsawo照teらすrasu
目meをwo閉toじているからそおっとjiteirukarasootto くちづけをしてkuchidukewoshite欲hoしいよshiiyo
紫murasakiのno羽haneをしたwoshita蝶chouにni 姿sugataをwo変kaえてもetemo君kimiだとわかるdatowakaru
ぼくはbokuha夜yoのno森moriにni咲saくku花hana 限kagiりなくrinaku君kimiをwo待maつよtsuyo
何度nandoでもdemo生uまれmare変kaわるんだwarunda もうmou一度ichido抱daきしめるまでkishimerumade
夜空yozoraをwo見上miaげればgereba丸maruいi月tsukiがほらgahora 君kimiのno笑顔egaoのようnoyou
流nagaれre星boshiぼくのbokuno頬hooつたうtsutau 君kimiのno愛aiしたすべてはshitasubeteha
ぼくのbokuno心kokoroにni生iきki続tsuduけるkeru 果haてしないteshinai時空jikuuをwo越koえe
言葉kotobaだけでなくdakedenaku君kimiをwo忘wasuれないrenai ぼくのbokuno命inochiだからdakara
君kimiはha命inochiなんだnanda