直なおりかけた傷きずの色いろ サビの味あじがする水みず
まぶたの裏うらで蒸発じょうはつした夢ゆめ
ほころびた糸いとの先さき 思おもい出だしたくもない
空そらがあっても もう迷まよいやしない
まわる世界せかいを照てらし続つづける太陽たいよう
その小ちいさな影かげの一ひとつが俺おれ
なぐり書がきのメモの意味いみ 金色きんいろの朝焼あさやけを
君きみと見みていた 遠とおくの雲くも
まわる世界せかいを照てらし続つづける太陽たいよう
その小ちいさな影かげの一ひとつが俺おれ
まわる世界せかいを照てらし続つづける太陽たいよう
その小ちいさな影かげの一ひとつが俺おれさ
直naoりかけたrikaketa傷kizuのno色iro サビsabiのno味ajiがするgasuru水mizu
まぶたのmabutano裏uraでde蒸発jouhatsuしたshita夢yume
ほころびたhokorobita糸itoのno先saki 思omoいi出daしたくもないshitakumonai
空soraがあってもgaattemo もうmou迷mayoいやしないiyashinai
まわるmawaru世界sekaiをwo照teらしrashi続tsuduけるkeru太陽taiyou
そのsono小chiiさなsana影kageのno一hitoつがtsuga俺ore
なぐりnaguri書gaきのkinoメモmemoのno意味imi 金色kiniroのno朝焼asayaけをkewo
君kimiとto見miていたteita 遠tooくのkuno雲kumo
まわるmawaru世界sekaiをwo照teらしrashi続tsuduけるkeru太陽taiyou
そのsono小chiiさなsana影kageのno一hitoつがtsuga俺ore
まわるmawaru世界sekaiをwo照teらしrashi続tsuduけるkeru太陽taiyou
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