蒼い時計 歌詞 河口恭吾 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 河口恭吾
  3. 蒼い時計歌詞
よみ:あおいとけい

蒼い時計 歌詞

河口恭吾

2006.8.23 リリース
作詞
河口京吾
作曲
河口京吾
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
きみからえないなら いまぼくからおうか
うつむいたままのきみこたえだと

そんなかおしないで すこわらってほしいな
きみ最後さいごかお むねきざみたいから

二人出会ふたりであったこと意味いみがいつかわかったとき
ぼくらこのかなしみをやさしさにえれるのかな

きゅうきらいになどなれないから
多分たぶん 明日あしたもまたきみきなんだろう

二人出会ふたりであったこと意味いみがいつかわかったとき
ぼくらこのかなしみをやさしさにえれるといい

きみからえないなら いまぼくからおうか
うつむいたままのきみこたえだと

蒼い時計 / 河口恭吾 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:蒼い時計 歌手:河口恭吾