青あおい空そらが 呼よんでいる
小ちいさなしあわせ
抱だきしめて
白しろい花はなも 赤あかい花はなも
火ひと萌もえて
丘おかは 丘おかは 花はなざかり
遠とおい雲くもが 歌うたってる
あふれる若わかさを
よろこびを
腕うでを組くんで 歩あるく二人ふたりに
そよ風かぜが
丘おかは 丘おかは 花はなざかり
愛あいの星ほしが きらめいて
乙女おとめのこころに
灯ひをともす
バラの花はなも 愛あいのその日ひ
夢ゆめにみる
丘おかは 丘おかは 花はなざかり
青aoいi空soraがga 呼yoんでいるndeiru
小chiiさなしあわせsanashiawase
抱daきしめてkishimete
白shiroいi花hanaもmo 赤akaいi花hanaもmo
火hiとto萌moえてete
丘okaはha 丘okaはha 花hanaざかりzakari
遠tooいi雲kumoがga 歌utaってるtteru
あふれるafureru若wakaさをsawo
よろこびをyorokobiwo
腕udeをwo組kuんでnde 歩aruくku二人futariにni
そよsoyo風kazeがga
丘okaはha 丘okaはha 花hanaざかりzakari
愛aiのno星hoshiがga きらめいてkirameite
乙女otomeのこころにnokokoroni
灯hiをともすwotomosu
バラbaraのno花hanaもmo 愛aiのそのnosono日hi
夢yumeにみるnimiru
丘okaはha 丘okaはha 花hanaざかりzakari