キミを見みたのは 夜よるの悲鳴ひめいの中なか
足あしをフラつかせた ボクを見みて笑わらった
ついておいでよと キミの手てを引ひいて
重おもいドアを開あけて ボクの部屋へやへおいで
優やさしい風かぜは 今いま ボクらを包つつんでる
そんな気きがしてたよ
うす明あかりが照てらす 小ちいさな部屋へやでまだ
キミが来くるのを待まってる
さくら… さくら… 君きみに触ふれたい
さくら… さくら… 君きみに逢あいたい…
キミが消きえたのは 朝あさの無音むおんの中なか
無理むりに笑顔えがおを作つくり ボクの部屋へやを去さった
曇くもる空そらの下したで ー人ひとたたずんでる
空そらも泣ないてくれる?
砂すなぼこりが舞まって キミの後うしろ姿すがた
探さがして 雨あめに打うたれる
さくら… さくら… 君きみに触ふれたい
さくら… さくら… 君きみに逢あいにゆくよ…
さくら… さくら… 君きみに触ふれたい
さくら… さくら… 君きみに逢あいにゆくよ…
さくら… さくら… 君きみに触ふれたい
さくら… さくら… 君きみに逢あいたい…
キミkimiをwo見miたのはtanoha 夜yoruのno悲鳴himeiのno中naka
足ashiをwoフラfuraつかせたtsukaseta ボクbokuをwo見miてte笑waraったtta
ついておいでよとtsuiteoideyoto キミkimiのno手teをwo引hiいてite
重omoいiドアdoaをwo開aけてkete ボクbokuのno部屋heyaへおいでheoide
優yasaしいshii風kazeはha 今ima ボクbokuらをrawo包tsutsuんでるnderu
そんなsonna気kiがしてたよgashitetayo
うすusu明aかりがkariga照teらすrasu 小chiiさなsana部屋heyaでまだdemada
キミkimiがga来kuるのをrunowo待maってるtteru
さくらsakura… さくらsakura… 君kimiにni触fuれたいretai
さくらsakura… さくらsakura… 君kimiにni逢aいたいitai…
キミkimiがga消kiえたのはetanoha 朝asaのno無音muonのno中naka
無理muriにni笑顔egaoをwo作tsukuりri ボクbokuのno部屋heyaをwo去saったtta
曇kumoるru空soraのno下shitaでde ー人hitoたたずんでるtatazunderu
空soraもmo泣naいてくれるitekureru?
砂sunaぼこりがbokoriga舞maってtte キミkimiのno後ushiろro姿sugata
探sagaしてshite 雨ameにni打uたれるtareru
さくらsakura… さくらsakura… 君kimiにni触fuれたいretai
さくらsakura… さくらsakura… 君kimiにni逢aいにゆくよiniyukuyo…
さくらsakura… さくらsakura… 君kimiにni触fuれたいretai
さくらsakura… さくらsakura… 君kimiにni逢aいにゆくよiniyukuyo…
さくらsakura… さくらsakura… 君kimiにni触fuれたいretai
さくらsakura… さくらsakura… 君kimiにni逢aいたいitai…