初はじめて会あった時ときから
本当ほんとうは少すこし予感よかんしてた
君きみが隣となりにいる日々ひびも 僕ぼくが少すこし変かわる事ことも
静しずかに僕ぼくの中なかに
注そそがれる君きみという滴しずく
君色きみいろに染そまっていく 君きみも僕ぼくに染そまっていく
だからもっと愛あいすよ
だからもっと愛あいして
誰だれかが僕ぼくらを素敵すてきだと思おもうように
ミルクティーみたいに
ふたり寄より添そって
少すこしの甘あまさで幸しあわせになれる気きがするよ
例たとえば悪わるい癖くせとか
隠かくしてる弱よわさやルーズさを
君きみは肯定こうていしないけれど 否定ひていもせず抱だきしめたね
君きみが好すきな僕ぼくで在ありたいから
僕ぼくが好すきな君きみで在あり続つづけて
秋あきの空そらに憧あこがれが汗あせをかいて滲にじんでる
宝物たからものだよ
だからこそ怖こわいよ
いつか飲のみ干ほして空からっぽになった時とき
君きみを全部僕ぜんぶぼくに、注そそいでほしいんだ
そのあと、一番君いちばんきみの好すきな場所ばしょで
キスをしよう
僕ぼくらの住すむ世界せかいに
悲かなしみが混まざらないように
明あかるい方かたに向むかってGoing 手てを離はなさないで
理解りかいり合あっていたいよ
だからもっと愛あいそう
誰だれかが僕ぼくらを素敵すてきだと思おもうように
ミルクティーみたいに
ふたり寄より添そって
少すこしの甘あまさで幸しあわせになれる気きがするよ
初hajiめてmete会aったtta時tokiからkara
本当hontouはha少sukoしshi予感yokanしてたshiteta
君kimiがga隣tonariにいるniiru日々hibiもmo 僕bokuがga少sukoしshi変kaわるwaru事kotoもmo
静shizuかにkani僕bokuのno中nakaにni
注sosoがれるgareru君kimiというtoiu滴shizuku
君色kimiiroにni染soまっていくmatteiku 君kimiもmo僕bokuにni染soまっていくmatteiku
だからもっとdakaramotto愛aiすよsuyo
だからもっとdakaramotto愛aiしてshite
誰dareかがkaga僕bokuらをrawo素敵sutekiだとdato思omoうようにuyouni
ミルクティmirukutiーみたいにmitaini
ふたりfutari寄yoりri添soってtte
少sukoしのshino甘amaさでsade幸shiawaせになれるseninareru気kiがするよgasuruyo
例tatoえばeba悪waruいi癖kuseとかtoka
隠kakuしてるshiteru弱yowaさやsayaルruーズzuさをsawo
君kimiはha肯定kouteiしないけれどshinaikeredo 否定hiteiもせずmosezu抱daきしめたねkishimetane
君kimiがga好suきなkina僕bokuでde在aりたいからritaikara
僕bokuがga好suきなkina君kimiでde在aりri続tsuduけてkete
秋akiのno空soraにni憧akogaれがrega汗aseをかいてwokaite滲nijiんでるnderu
宝物takaramonoだよdayo
だからこそdakarakoso怖kowaいよiyo
いつかitsuka飲noみmi干hoしてshite空karaっぽになったpponinatta時toki
君kimiをwo全部僕zenbubokuにni、注sosoいでほしいんだidehoshiinda
そのあとsonoato、一番君ichibankimiのno好suきなkina場所basyoでde
キスkisuをしようwoshiyou
僕bokuらのrano住suむmu世界sekaiにni
悲kanaしみがshimiga混maざらないようにzaranaiyouni
明akaるいrui方kataにni向muかってkatteGoing 手teをwo離hanaさないでsanaide
理解rikaiりri合aっていたいよtteitaiyo
だからもっとdakaramotto愛aiそうsou
誰dareかがkaga僕bokuらをrawo素敵sutekiだとdato思omoうようにuyouni
ミルクティmirukutiーみたいにmitaini
ふたりfutari寄yoりri添soってtte
少sukoしのshino甘amaさでsade幸shiawaせになれるseninareru気kiがするよgasuruyo