京都 木屋町あたり 歌詞 渚ゆう子 ふりがな付

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よみ:きょうと きやちょうあたり

京都 木屋町あたり 歌詞

渚ゆう子

2001.8.22 リリース
作詞
なかにし礼
作曲
筒美京平
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雨降あめふ京都きょうと木屋町きやまちあたりで
みやこどおりで はぐれたひと
おもいがけず めぐえた
紅柄あかえ法師ほうし木屋町きやまちどおりは
人目ひとめおおうわさはや
かさかおかくしたの
いまさらこえをかけても
きっときずつくだけのわたし
わたし一人ひとりいたらそれで
今夜こんやあめがる

ふる京都きょうとの しきたりどおり
らないふりをしたわたし
京都きょうと木屋町きやまち座敷ざしきかえ
ほおはりあめ
いまさらはだゆるしてみても
他人たにんのままの二人ふたり
わたし一人ひとりえたらそれで
あさにはゆめめる
かなしい京都きょうと木屋町きやまちあたりに
あめ あめ あめ

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曲名:京都 木屋町あたり 歌手:渚ゆう子