君きみの唇くちびるが
くちずさんだ歌うた
陽ひ灼やけしたままで
思おもい出だす 風かぜのランナー
この胸むねの中なかに
君きみのまなざしが
熱あつく焼やきついて
輝かがやくよ 風かぜのランナー
青春せいしゅんの中なかを
今いま 夕陽ゆうひに染そまり
鮮あざやかに燃もえて駆かけてく
翼つばさあるのなら
空そらをくぐりぬけて
君きみの住すむ街まちへ飛とんでゆくさ
何度なんどめかのトライ
たとえ倒たおれても
汗あせまみれの顔かお
まぶしいよ 風かぜのランナー
青春せいしゅんの光ひかりは
つかのまに走はしる
ひとときの熱あつい夢ゆめなら
抱だきしめてやるさ
汗あせまみれの腕うでで
君きみに愛あいのすべて賭かけるさ
青春せいしゅんの中なかを
今いま 夕陽ゆうひに染そまり
鮮あざやかに燃もえて駆かけてく
抱だきしめてやるさ
汗あせまみれの腕うでで
君きみに愛あいのすべて賭かけるさ
君kimiのno唇kuchibiruがga
くちずさんだkuchizusanda歌uta
陽hi灼yaけしたままでkeshitamamade
思omoいi出daすsu 風kazeのnoランナrannaー
このkono胸muneのno中nakaにni
君kimiのまなざしがnomanazashiga
熱atsuくku焼yaきついてkitsuite
輝kagayaくよkuyo 風kazeのnoランナrannaー
青春seisyunのno中nakaをwo
今ima 夕陽yuuhiにni染soまりmari
鮮azaやかにyakani燃moえてete駆kaけてくketeku
翼tsubasaあるのならarunonara
空soraをくぐりぬけてwokugurinukete
君kimiのno住suむmu街machiへhe飛toんでゆくさndeyukusa
何度nandoめかのmekanoトライtorai
たとえtatoe倒taoれてもretemo
汗aseまみれのmamireno顔kao
まぶしいよmabushiiyo 風kazeのnoランナrannaー
青春seisyunのno光hikariはha
つかのまにtsukanomani走hashiるru
ひとときのhitotokino熱atsuいi夢yumeならnara
抱daきしめてやるさkishimeteyarusa
汗aseまみれのmamireno腕udeでde
君kimiにni愛aiのすべてnosubete賭kaけるさkerusa
青春seisyunのno中nakaをwo
今ima 夕陽yuuhiにni染soまりmari
鮮azaやかにyakani燃moえてete駆kaけてくketeku
抱daきしめてやるさkishimeteyarusa
汗aseまみれのmamireno腕udeでde
君kimiにni愛aiのすべてnosubete賭kaけるさkerusa