仲間のために 歌詞 火神大我(小野友樹) 黒子のバスケ ふりがな付

勝利しょうりがなんだとか、あらたまって 言いわれて気きづくとか笑わらっちまうけど
試合しあい終了しゅうりょうの瞬間しゅんかん見みせあえる 本物ほんものの笑顔えがおがコタエだよな

このチームで一番いちばんになると 誓ちかった日ひからもうどれだけ

数かぞえ切きれない歯痒はがゆさをバネにしては
まだ足たりない自分じぶん追おい込こんで来きたんだ
オレをエースと信しんじてくれる仲間なかまと
もっと跳とびたい背負せおうオモイ連つれて

勝かてれば最高さいこうで、それだけで だけど胸むねの奥おくはちゃんとわかってた
喜よろこびが何倍なんばいも膨ふくらんで 一人ひとりじゃこんな風ふうになれないって

感情かんじょうが引ひき出だしたチカラ 一人ひとりじゃないチカラだ

今いまももがいて最後さいごの一秒いちびょうまで まだやれるって自分じぶん奮ふるい立たたせてる
オレのプレイを支ささえてくれる仲間なかまと マジで戦たたかうこの気持きもちを乗のせて

数かぞえ切きれない歯痒はがゆさをバネにしては
まだ足たりない自分じぶん追おい込こんで来きたんだ
オレをエースと信しんじてくれる仲間なかまと
もっと跳とびたい背負せおうオモイ連つれて

今いまももがいて最後さいごの一秒いちびょうまで 絶対ぜったいやれるって自分じぶん奮ふるい立たたせてる
オレのプレイを支ささえてくれる仲間なかまと マジで戦たたかうこの気持きもちを乗のせて

勝利しょうりがなんだとか、あらたまって 言いわれて気きづくとか笑わらっちまうけど
また新あたらしいチカラが湧わいてくる 目一杯めいっぱい跳とぶんだ仲間なかまのために