冷ひえ切きった空そらに
朝陽あさひが息いきづくような
あたりまえの景色けしきは
どこか切せつなくて愛いとしくて
いつの日ひもあなたは探さがし続つづけてる
明日あしたに光ひかりを差さす
誰だれもが望のぞむ幸福しあわせの色いろ
過あやまちに抗あらがって
そして手てに入いれた優やさしさは
何なによりも美うつくしく
哀かなしみの影かげを纏まとっていた
目めを閉とじて思考しこうさえ
止とめてしまえればどんなに楽らくになれる
私わたしが私わたしを独ひとりにする
柔やわらかな風かぜが
夕暮ゆうぐれを運はこぶとき
輝かがやき揺ゆれる水面すいめん
追憶ついおくの波なみは広ひろがっていく
いつの日ひも私わたしは祈いのり続つづける
あなたの行いく先さきに
望のぞむ世界せかいがありますように
正ただしいと信しんじてる
だけど感傷かんしょうが邪魔じゃまをする
何なによりも安やすらかな
未来みらいを求もとめて迷まよっていた
不確ふたしかな正解せいかいも
選えらび直なおせればどれだけ笑わらえるだろう
あなたが私わたしを自由じゆうにする
本当ほんとうは気きづいてた
きっと少すこしずつ違ちがうこと
何なによりも美うつくしい
未来みらいを求もとめて想おもう色いろ
まっすぐに受うけ止とめて
歩あゆんでゆければどんなに強つよくなれる
幸福しあわせの色いろは虹にじに変かわる
冷hiえe切kiったtta空soraにni
朝陽asahiがga息ikiづくようなdukuyouna
あたりまえのatarimaeno景色keshikiはha
どこかdokoka切setsuなくてnakute愛itoしくてshikute
いつのitsuno日hiもあなたはmoanataha探sagaしshi続tsuduけてるketeru
明日ashitaにni光hikariをwo差saすsu
誰dareもがmoga望nozoむmu幸福shiawaseのno色iro
過ayamaちにchini抗aragaってtte
そしてsoshite手teにni入iれたreta優yasaしさはshisaha
何naniよりもyorimo美utsukuしくshiku
哀kanaしみのshimino影kageをwo纏matoっていたtteita
目meをwo閉toじてjite思考shikouさえsae
止toめてしまえればどんなにmeteshimaerebadonnani楽rakuになれるninareru
私watashiがga私watashiをwo独hitoりにするrinisuru
柔yawaらかなrakana風kazeがga
夕暮yuuguれをrewo運hakoぶときbutoki
輝kagayaきki揺yuれるreru水面suimen
追憶tsuiokuのno波namiはha広hiroがっていくgatteiku
いつのitsuno日hiもmo私watashiはha祈inoりri続tsuduけるkeru
あなたのanatano行iくku先sakiにni
望nozoむmu世界sekaiがありますようにgaarimasuyouni
正tadaしいとshiito信shinじてるjiteru
だけどdakedo感傷kansyouがga邪魔jamaをするwosuru
何naniよりもyorimo安yasuらかなrakana
未来miraiをwo求motoめてmete迷mayoっていたtteita
不確futashiかなkana正解seikaiもmo
選eraびbi直naoせればどれだけserebadoredake笑waraえるだろうerudarou
あなたがanataga私watashiをwo自由jiyuuにするnisuru
本当hontouはha気kiづいてたduiteta
きっとkitto少sukoしずつshizutsu違chigaうことukoto
何naniよりもyorimo美utsukuしいshii
未来miraiをwo求motoめてmete想omoうu色iro
まっすぐにmassuguni受uけke止toめてmete
歩ayuんでゆければどんなにndeyukerebadonnani強tsuyoくなれるkunareru
幸福shiawaseのno色iroはha虹nijiにni変kawaるru