季節きせつがかわるごとに 街まちがうつす横顔よこがおは
ひと色いろ足たりない都会とかいの 虹にじのようです
六日むいかもめくれぬ 日ひめくりが
私わたしの心こころをせきたてて
出逢であいと同おなじ ときめきくれました
限かぎりなく美うつくしく 限かぎりなく優やさしい
限かぎりなく限かぎりなく 素直すなおな女おんなにかえる秋あき
季節きせつは急いそぎ足あしで 枯葉かれは落おとす昼下ひるさがり
ひと色いろ足たりない 都会とかいの花はなのようです
この世よで一番いちばん不幸ふこうなのは 忘わすれられてしまうことです
ふるえる指先ゆびさき あなたにからませる
限かぎりなく美うつくしく 限かぎりなく優やさしい
限かぎりなく限かぎりなく 素直すなおな女おんなにかえる秋あき
限かぎりなく美うつくしく 限かぎりなく優やさしい
限かぎりなく限かぎりなく 素直すなおな女おんなにかえる秋あき
季節kisetsuがかわるごとにgakawarugotoni 街machiがうつすgautsusu横顔yokogaoはha
ひとhito色iro足taりないrinai都会tokaiのno 虹nijiのようですnoyoudesu
六日muikaもめくれぬmomekurenu 日hiめくりがmekuriga
私watashiのno心kokoroをせきたててwosekitatete
出逢deaいとito同onaじji ときめきくれましたtokimekikuremashita
限kagiりなくrinaku美utsukuしくshiku 限kagiりなくrinaku優yasaしいshii
限kagiりなくrinaku限kagiりなくrinaku 素直sunaoなna女onnaにかえるnikaeru秋aki
季節kisetsuはha急isoぎgi足ashiでde 枯葉kareha落otoすsu昼下hirusagaりri
ひとhito色iro足taりないrinai 都会tokaiのno花hanaのようですnoyoudesu
このkono世yoでde一番ichiban不幸fukouなのはnanoha 忘wasuれられてしまうことですrerareteshimaukotodesu
ふるえるfurueru指先yubisaki あなたにからませるanatanikaramaseru
限kagiりなくrinaku美utsukuしくshiku 限kagiりなくrinaku優yasaしいshii
限kagiりなくrinaku限kagiりなくrinaku 素直sunaoなna女onnaにかえるnikaeru秋aki
限kagiりなくrinaku美utsukuしくshiku 限kagiりなくrinaku優yasaしいshii
限kagiりなくrinaku限kagiりなくrinaku 素直sunaoなna女onnaにかえるnikaeru秋aki