あの日ひのせつない想おもい出でを胸むねに歩あるき出だす
変かわらない愛いとしさ溢あふれ こんなにも温あたたかい
傷きずつく夜よるには 涙なみだこみ上あげて泣なき疲つかれて
眠ねむった君きみのことを いつまでも抱だきしめたね
降ふり積つもる粉雪こなゆき 感かんじていた
テノヒラで解とけてく 愛あいのかけら
真まっ白しろな心こころに刻きざむよ
君きみだけと誓ちかい合あった
この約束やくそく
あの頃二人ころふたりは 帰かえれないままで寄添よりそって
震ふるえる手てと手てをそっと ポケットで繋つないだ
大事だいじにしていたPromiseプロミス Ringリングを外はずした時とき
優やさしい痛いたみの跡あと 君きみといた証あかしになる…
舞まい落おちる粉雪こなゆき 見上みあげていた
頬ほほの上消うえきえてく 恋こいのしずく
真まっ白しろな心こころで包つつんだ
君きみだけと笑わらい合あった
永遠とわの季節きせつ
二人ふたりして描えがいた 夢ゆめを追おいかけるよ
凍こごえる孤独乗こどくのりこえて
あんなにも愛あいした 君きみとのサヨナラを
無駄むだにしたくないから…
降ふり積つもる粉雪こなゆき 感かんじていた
テノヒラで解とけてく 愛あいのかけら
真まっ白しろな心こころは忘わすれない
君きみだけと誓ちかい合あった
この約束やくそく
あのano日hiのせつないnosetsunai想omoいi出deをwo胸muneにni歩aruきki出daすsu
変kaわらないwaranai愛itoしさshisa溢afuれre こんなにもkonnanimo温atataかいkai
傷kizuつくtsuku夜yoruにはniha 涙namidaこみkomi上aげてgete泣naきki疲tsukaれてrete
眠nemuったtta君kimiのことをnokotowo いつまでもitsumademo抱daきしめたねkishimetane
降fuりri積tsuもるmoru粉雪konayuki 感kanじていたjiteita
テノヒラtenohiraでde解toけてくketeku 愛aiのかけらnokakera
真maっxtu白shiroなna心kokoroにni刻kizaむよmuyo
君kimiだけとdaketo誓chikaいi合aったtta
このkono約束yakusoku
あのano頃二人korofutariはha 帰kaeれないままでrenaimamade寄添yorisoってtte
震furuえるeru手teとto手teをそっとwosotto ポケットpokettoでde繋tsunaいだida
大事daijiにしていたnishiteitaPromisepuromisu Ringringuをwo外hazuしたshita時toki
優yasaしいshii痛itaみのmino跡ato 君kimiといたtoita証akaしになるshininaru…
舞maいi落oちるchiru粉雪konayuki 見上miaげていたgeteita
頬hohoのno上消uekiえてくeteku 恋koiのしずくnoshizuku
真maっxtu白shiroなna心kokoroでde包tsutsuんだnda
君kimiだけとdaketo笑waraいi合aったtta
永遠towaのno季節kisetsu
二人futariしてshite描egaいたita 夢yumeをwo追oいかけるよikakeruyo
凍kogoえるeru孤独乗kodokunoりこえてrikoete
あんなにもannanimo愛aiしたshita 君kimiとのtonoサヨナラsayonaraをwo
無駄mudaにしたくないからnishitakunaikara…
降fuりri積tsuもるmoru粉雪konayuki 感kanじていたjiteita
テノヒラtenohiraでde解toけてくketeku 愛aiのかけらnokakera
真maっxtu白shiroなna心kokoroはha忘wasuれないrenai
君kimiだけとdaketo誓chikaいi合aったtta
このkono約束yakusoku