君きみの行いくその道みちが
なだらかな道みちであるように
心こころふさぐ雨あめの日ひにも
おだやかな気持きもちでいますように
泣ないている人ひとの傍そばで
やさしく咲さく小ちいさな花はなになって
暗闇くらやみに迷まよう時ときは
僕ぼくの愛あいを感かんじるように
止やむことなく繰くり返かえされる
痛いたましいことから
目めをそむけないで
君きみが見みた空そらの先さきに
輝かがやく明日あすがあるように
吹ふきすさぶ風かぜの中なかにも
ひたむきに歩あるいて行いけるように
忘わすれないでどんな時ときも
僕ぼくが君きみを包つつんでいるよ
君kimiのno行iくそのkusono道michiがga
なだらかなnadarakana道michiであるようにdearuyouni
心kokoroふさぐfusagu雨ameのno日hiにもnimo
おだやかなodayakana気持kimoちでいますようにchideimasuyouni
泣naいているiteiru人hitoのno傍sobaでde
やさしくyasashiku咲saくku小chiiさなsana花hanaになってninatte
暗闇kurayamiにni迷mayoうu時tokiはha
僕bokuのno愛aiをwo感kanじるようにjiruyouni
止yaむことなくmukotonaku繰kuりri返kaeされるsareru
痛itaましいことからmashiikotokara
目meをそむけないでwosomukenaide
君kimiがga見miたta空soraのno先sakiにni
輝kagayaくku明日asuがあるようにgaaruyouni
吹fuきすさぶkisusabu風kazeのno中nakaにもnimo
ひたむきにhitamukini歩aruいてite行iけるようにkeruyouni
忘wasuれないでどんなrenaidedonna時tokiもmo
僕bokuがga君kimiをwo包tsutsuんでいるよndeiruyo