あなた何処どこにいるの
心こころがこわれそう
ひとりで夜空そらを 見上みあげてみても
あなたは帰かえらない
いつも明あかるい微笑ほほえみで
わたしを包つつんでくれた
夢ゆめは遥はるかに遠とおく 輝かがやきながら
揺ゆれる面影おもかげ胸むねに 強つよく抱だきしめた
「幸しあわせつかもうね…」
それがそれが最後さいごの 約束やくそくだから
今いまも耳みみに残のこる
あなたのあの声こえが
あの日ひの言葉ことば あの日ひの仕草しぐさ
わたしは忘わすれない
幼おさない頃ころの我わがままも
やさしく叱しかってくれた
季節ときは静しずかに今いまも 流ながれるけれど
愛あいはこころに深ふかく 永遠とわに消きえないの
「あなたと生いきてゆく…」
それがそれがふたりの 約束やくそくだから
いつも明あかるい微笑ほほえみで
わたしを包つつんでくれた
夢ゆめは遥はるかに遠とおく 輝かがやきながら
揺ゆれる面影おもかげ胸むねに 強つよく抱だきしめた
「幸しあわせつかもうね…」
それがそれが最後さいごの 約束やくそくだから
あなたanata何処dokoにいるのniiruno
心kokoroがこわれそうgakowaresou
ひとりでhitoride夜空soraをwo 見上miaげてみてもgetemitemo
あなたはanataha帰kaeらないranai
いつもitsumo明akaるいrui微笑hohoeみでmide
わたしをwatashiwo包tsutsuんでくれたndekureta
夢yumeはha遥haruかにkani遠tooくku 輝kagayaきながらkinagara
揺yuれるreru面影omokage胸muneにni 強tsuyoくku抱daきしめたkishimeta
「幸shiawaせつかもうねsetsukamoune…」
それがそれがsoregasorega最後saigoのno 約束yakusokuだからdakara
今imaもmo耳mimiにni残nokoるru
あなたのあのanatanoano声koeがga
あのano日hiのno言葉kotoba あのano日hiのno仕草shigusa
わたしはwatashiha忘wasuれないrenai
幼osanaいi頃koroのno我waがままもgamamamo
やさしくyasashiku叱shikaってくれたttekureta
季節tokiはha静shizuかにkani今imaもmo 流nagaれるけれどrerukeredo
愛aiはこころにhakokoroni深fukaくku 永遠towaにni消kiえないのenaino
「あなたとanatato生iきてゆくkiteyuku…」
それがそれがふたりのsoregasoregafutarino 約束yakusokuだからdakara
いつもitsumo明akaるいrui微笑hohoeみでmide
わたしをwatashiwo包tsutsuんでくれたndekureta
夢yumeはha遥haruかにkani遠tooくku 輝kagayaきながらkinagara
揺yuれるreru面影omokage胸muneにni 強tsuyoくku抱daきしめたkishimeta
「幸shiawaせつかもうねsetsukamoune…」
それがそれがsoregasorega最後saigoのno 約束yakusokuだからdakara