「ガーネット伝説」の歌詞 田村英里子
1990/2/28 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
彼女かのじょのこと識しってるけど 一人ひとりできてね
涙なみだが目立めだたない ピンクの派手はでな服ふく
そう明あかるい私わたしだけを 刻きざんでおきたい
もう一度いちど 彼かれのこと ふりむかせてほしいの
指ゆびにはめた 真紅あかく輝ひかる ガーネットに呪文じゅもん
最後さいごの 最後さいごだと 言いうのなら 見返みかえしてみたいのよ
最後さいごの 最後さいごなら あなたに 綺麗きれいだよと 言いわせたい
いつもの指定席していせき つま先さきふれる度たび
とまどいだけただ無口むくちに 座すわってるだけ
心こころが加速かそくつけ さよなら急せかしてる
カレンダーも時間じかんさえも このまま止とめたい
もう一度いちど 彼かれの夢ゆめ 唇くちびるから忍しのんで
離はなれかけた 絆きずなもどす ガーネットの魔力まりょく
最後さいごの 最後さいごだと 言いうのなら 後悔こうかいしているよと
最後さいごの 最後さいごなら あなたに 素敵すてきだよと 言いわせたい
眠ねむりの魔法まほう解とくのは あなたのKissだけなのよ
今いまならまだ間まに合あうわ 愛あいになりたい………なりたい………
指ゆびにはめた 真紅あかく輝ひかる ガーネットに呪文じゅもん
最後さいごの 最後さいごだと 言いうのなら 見返みかえしてみたいのよ
最後さいごの 最後さいごなら あなたに 綺麗きれいだよと 言いわせたい