愛あいされすぎたら 別わかれが恐こわい
側そばに死しぬまで あなたといたい
恋こいはくれない いのち花ばな
花はなになれなれ 男おとこと女おんな
燃もえて咲さくのが 運命うんめいなら
やさしくされたら 抱だかれていたい
夜よるの深ふかさに 身みを寄よせながら
恋こいはひとすじ いのち川がわ
川かわになれなれ 男おとこと女おんな
惚ほれて一生いっしょう 水みずの旅たび
背中せなかを向むけたら 別わかれになるわ
見みつめ合あいたい 生いきてる限かぎり
恋こいはこの世よのいのち舟ぶね
舟ふねになれなれ 男おとこと女おんな
明日あしたにまかせる 浮うき沈しずみ
愛aiされすぎたらsaresugitara 別wakaれがrega恐kowaいi
側sobaにni死shiぬまでnumade あなたといたいanatatoitai
恋koiはくれないhakurenai いのちinochi花bana
花hanaになれなれninarenare 男otokoとto女onna
燃moえてete咲saくのがkunoga 運命unmeiならnara
やさしくされたらyasashikusaretara 抱daかれていたいkareteitai
夜yoruのno深fukaさにsani 身miをwo寄yoせながらsenagara
恋koiはひとすじhahitosuji いのちinochi川gawa
川kawaになれなれninarenare 男otokoとto女onna
惚hoれてrete一生issyou 水mizuのno旅tabi
背中senakaをwo向muけたらketara 別wakaれになるわreninaruwa
見miつめtsume合aいたいitai 生iきてるkiteru限kagiりri
恋koiはこのhakono世yoのいのちnoinochi舟bune
舟funeになれなれninarenare 男otokoとto女onna
明日ashitaにまかせるnimakaseru 浮uきki沈shizuみmi