裏町人生 歌詞 石原裕次郎 ふりがな付

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よみ:うらまちじんせい

裏町人生 歌詞

石原裕次郎

1968.7.10 リリース
作詞
島田磬也
作曲
阿部武雄
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くら浮世うきよの この裏町うらまち
のぞくつめたい こぼれ
なまじかけるな 薄情うすなさ
ゆめわびしい よるはな

だれまれて こうとろと
いらぬお世話せわさ ほっときな
わた世間せけん舌打したうちで
ねたわたし何故なぜわる

きりふかさに かくれていた
ゆめひとつの おも
いてなみだが かれたなら
明日あすひかりむね

裏町人生 / 石原裕次郎 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/04/11 06:06

裕次郎が好む歌であることはよくわかる。しかし裕次郎は暗い浮世のこの裏町には似合わない男である・・愛愁はあるが・・覗く冷たいこぼれ灯よ、なまじかけるな薄情けという夜の花の気持ちは良くわかるが・・渡る世間を舌うちで拗ねる女とはやや距離がありそうである・・泣いて涙が枯れた後に、もしかしたら彼は現れるかもしれない・・

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曲名:裏町人生 歌手:石原裕次郎