愛告鳥 歌詞 石川さゆり ふりがな付

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よみ:あいつげとり

愛告鳥 歌詞

石川さゆり

1997.3.21 リリース
作詞
阿木燿子
作曲
南こうせつ
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げようと めたのだから
どんなささいな 秘密ひみついやなの
どこもここもが ぴったりって
あなたとひとつの ゆめたいの
運命うんめいしんじて ってて かった
寝顔ねがおとれては そっと吐息といき
そんなことさえうれしくて みがこぼれる
季節外きせつはずれの春告鳥はるつげどり
腕枕うでまくら耳元みみもとで ホッホケキョ

れるあなたのかみ一筋ひとすじ
なみだぐむほどいとしくおもえて
かたちれば 小指こゆびいて
わたしのものよと おどけてみせる
あなたに出逢であえて ほんとに かった
寝顔ねがおていると こころやすらぐの
雪解ゆきどけのよう すこしずつ やさしくなれる
つがいのはずのあいつげとり
膝枕ひざまくら嫉妬しっとして ホッホケキョ

つがいのはずのあいつげとり
膝枕ひざまくら嫉妬しっとして ホッホケキョ

愛告鳥 / 石川さゆり の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/07/26 12:41

添い遂げようと決めたのだからどんな小さな秘密も嫌なの、何処もここもがぴたりと合って、あなたひとつの夢を見たいの、運命を信じて待っててよかった、寝顔に見とれてそっと吐息を聞く、そんな事さへ嬉しくて笑みがこぼれる、季節外れの愛告鳥が、枕の耳元でホウホケキョ・・あまりにも幸せな二人を番外れの愛告鳥が膝枕に嫉妬して、ホウホケキョ・・まあ愛告鳥に嫉妬されるなどよほどのことでない限りない筈・・こうせつさんの曲調もいつもの様な流れでなく途切れ途切れに愛を確かめながら流れてる・・

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曲名:愛告鳥 歌手:石川さゆり