きみといるだけで幸しあわせだった
なーんもしなくたって楽たのしかった
どんな痛いたみでも分わけ合あえた
世界せかいがいつ終おわってもよかった
きみと作つくった思おもい出での数々かずかず
1ページずつ読よみ返かえしてた
どれも大切たいせつなきみであふれてて
絵えに描えがいたような幸しあわせだった
だけど今いまこの心こころは
どうしてもうふるえない
何度なんどその肩かた抱だきしめても
きみが心こころにいない
ひどい男おとこさ ろくでなしさ
いっそキライになってくれないか
そんなことをずっと考かんがえながら
きみの寝顔ねがお 朝あさまで見みつめてた
曇くもりひとつないきみの笑顔えがお
まっすぐな目めがまた愛いとしいんだ
これがもしぼく以外いがいのものになるとして
ああだめだ想像そうぞうするだけで胸むねがつまる
「わたしの好すきなとこ3つあげてみて」
たくさんあるけど言いい出だせないのは何故なぜ?
たぶんぼくはまだ きみが大好だいすきだ
だけどなんていうんだ この感情かんじょうは
いやになるくらいこの体からだは
きみをすべておぼえてる
今日きょうもきみを満みたすふりをして
この心こころ隠かくし通とおすの?
これ以上いじょう優やさしくしないで
これ以上いじょう未来みらいを描えがかないで
だけどもしも明日あした世界せかいが終おわるなら
ぼくは誰だれといたいんだろう
そんなことをずっと考かんがえながら
きみの寝顔ねがお 朝あさまで見みつめてた
きみといるだけでkimitoirudakede幸shiawaせだったsedatta
なnaーんもしなくたってnmoshinakutatte楽tanoしかったshikatta
どんなdonna痛itaみでもmidemo分waけke合aえたeta
世界sekaiがいつgaitsu終oわってもよかったwattemoyokatta
きみとkimito作tsukuったtta思omoいi出deのno数々kazukazu
1ペpeージjiずつzutsu読yoみmi返kaeしてたshiteta
どれもdoremo大切taisetsuなきみであふれててnakimideafuretete
絵eにni描egaいたようなitayouna幸shiawaせだったsedatta
だけどdakedo今imaこのkono心kokoroはha
どうしてもうふるえないdoushitemoufuruenai
何度nandoそのsono肩kata抱daきしめてもkishimetemo
きみがkimiga心kokoroにいないniinai
ひどいhidoi男otokoさsa ろくでなしさrokudenashisa
いっそissoキライkiraiになってくれないかninattekurenaika
そんなことをずっとsonnakotowozutto考kangaえながらenagara
きみのkimino寝顔negao 朝asaまでmade見miつめてたtsumeteta
曇kumoりひとつないきみのrihitotsunaikimino笑顔egao
まっすぐなmassuguna目meがまたgamata愛itoしいんだshiinda
これがもしぼくkoregamoshiboku以外igaiのものになるとしてnomononinarutoshite
ああだめだaadameda想像souzouするだけでsurudakede胸muneがつまるgatsumaru
「わたしのwatashino好suきなとこkinatoko3つあげてみてtsuagetemite」
たくさんあるけどtakusanarukedo言iいi出daせないのはsenainoha何故naze?
たぶんぼくはまだtabunbokuhamada きみがkimiga大好daisuきだkida
だけどなんていうんだdakedonanteiunda このkono感情kanjouはha
いやになるくらいこのiyaninarukuraikono体karadaはha
きみをすべておぼえてるkimiwosubeteoboeteru
今日kyouもきみをmokimiwo満miたすふりをしてtasufuriwoshite
このkono心kokoro隠kakuしshi通tooすのsuno?
これkore以上ijou優yasaしくしないでshikushinaide
これkore以上ijou未来miraiをwo描egaかないでkanaide
だけどもしもdakedomoshimo明日ashita世界sekaiがga終oわるならwarunara
ぼくはbokuha誰dareといたいんだろうtoitaindarou
そんなことをずっとsonnakotowozutto考kangaえながらenagara
きみのkimino寝顔negao 朝asaまでmade見miつめてたtsumeteta