ひとみちゃん ひとみちゃん
君きみのひとみがぬれてると
星ほしの光ひかりも悲かなしそう
君きみのひとみが輝かがやくと
小川おがわの流ながれも嬉うれしそう
丘おかのリンゴの木きの下したで
君きみのひとみに恋こいをした
おぼえてる おぼえてる
青あおい渚なぎさの砂浜すなはまで
星ほしを数かぞえた思おもい出でを
一ひとつ流ながれたその星ほしに
二人ふたりのしあわせ祈いのったね
月つきの光ひかりにもえていた
君きみのひとみに恋こいをした
ひとみちゃん ひとみちゃん
春はるの野原のはらを二人ふたりで
ひみつの径けいを歩あるいたね
たった一言ひとこと"好すきなんだ"
それも言いえない青あおい空そら
丘おかのりんごの木きの下したで
君きみのひとみに恋こいをした
ひとみちゃんhitomichan ひとみちゃんhitomichan
君kimiのひとみがぬれてるとnohitomiganureteruto
星hoshiのno光hikariもmo悲kanaしそうshisou
君kimiのひとみがnohitomiga輝kagayaくとkuto
小川ogawaのno流nagaれもremo嬉ureしそうshisou
丘okaのnoリンゴringoのno木kiのno下shitaでde
君kimiのひとみにnohitomini恋koiをしたwoshita
おぼえてるoboeteru おぼえてるoboeteru
青aoいi渚nagisaのno砂浜sunahamaでde
星hoshiをwo数kazoえたeta思omoいi出deをwo
一hitoつtsu流nagaれたそのretasono星hoshiにni
二人futariのしあわせnoshiawase祈inoったねttane
月tsukiのno光hikariにもえていたnimoeteita
君kimiのひとみにnohitomini恋koiをしたwoshita
ひとみちゃんhitomichan ひとみちゃんhitomichan
春haruのno野原noharaをwo二人futariでde
ひみつのhimitsuno径keiをwo歩aruいたねitane
たったtatta一言hitokoto"好suきなんだkinanda"
それもsoremo言iえないenai青aoいi空sora
丘okaのりんごのnoringono木kiのno下shitaでde
君kimiのひとみにnohitomini恋koiをしたwoshita