冷さめ切きったその目線めせん思おもい出だす度たび願ねがう
何回なんかいも何回なんかいも祈いのるよ 君きみよ不幸ふしあわせであれ
延のばしてもしょうがない先さきの見みえた未来みらいだと
決きめつけて呆気あっけなく終おわり告つげられた
僕ぼくの言いってることは聞きかず 勝手かってに消きえるなんてさ ズルいよ
冷さめ切きったその目線めせん思おもい出だす度たび願ねがう
何回なんかいも何回なんかいもしつこく君きみをもっと苦くるしめたい
いつだって願ねがってる 君きみにダメージ与あたえたい
だから今夜こんやも何回なんかいも何回なんかいも策さくを練ねるよ
「惜おしい奴やつふっちゃった」そう思おもわせたいんだ
そのために僕ぼくはただ自分じぶんを磨みがく
オシャレさんになるため雑誌ざっしも購読こうどく 目指めざせ「文武両道ぶんぶりょうどうの男おとこ」
冷さめ切きったやりとりを思おもい出だす度たび誓ちかう
何回なんかいも何回なんかいも復讐ふくしゅう 僕ぼくはもっと素敵すてきになる
勘違かんちがいしないでよ 未いまだ見みぬ誰だれかのためさ
だから今夜こんやも何回なんかいも何回なんかいも腕立うでだてしてみる
サヨナラ
君きみが言いってた言葉ことばの意味いみを 毎晩まいばん考かんがえてるよ 欠かかさず
冷さめ切きった関係かんけいも乗のり越こえていきたかった
何回なんかいも何回なんかいも二人ふたりで困難こんなんに立たち向むかって
僕ぼくだってわかってる悪わるいのは君きみじゃないよ
でも認みとめない
それぐらい君きみが好すきだった
冷saめme切kiったそのttasono目線mesen思omoいi出daすsu度tabi願negaうu
何回nankaiもmo何回nankaiもmo祈inoるよruyo 君kimiよyo不幸fushiawaせであれsedeare
延noばしてもしょうがないbashitemosyouganai先sakiのno見miえたeta未来miraiだとdato
決kiめつけてmetsukete呆気akkeなくnaku終oわりwari告tsuげられたgerareta
僕bokuのno言iってることはtterukotoha聞kiかずkazu 勝手katteにni消kiえるなんてさerunantesa ズルzuruいよiyo
冷saめme切kiったそのttasono目線mesen思omoいi出daすsu度tabi願negaうu
何回nankaiもmo何回nankaiもしつこくmoshitsukoku君kimiをもっとwomotto苦kuruしめたいshimetai
いつだってitsudatte願negaってるtteru 君kimiにniダメdameージji与ataえたいetai
だからdakara今夜konyaもmo何回nankaiもmo何回nankaiもmo策sakuをwo練neるよruyo
「惜oしいshii奴yatsuふっちゃったfutchatta」そうsou思omoわせたいんだwasetainda
そのためにsonotameni僕bokuはただhatada自分jibunをwo磨migaくku
オシャレosyareさんになるためsanninarutame雑誌zasshiもmo購読koudoku 目指mezaせse「文武両道bunburyoudouのno男otoko」
冷saめme切kiったやりとりをttayaritoriwo思omoいi出daすsu度tabi誓chikaうu
何回nankaiもmo何回nankaiもmo復讐fukusyuu 僕bokuはもっとhamotto素敵sutekiになるninaru
勘違kanchigaいしないでよishinaideyo 未imaだda見miぬnu誰dareかのためさkanotamesa
だからdakara今夜konyaもmo何回nankaiもmo何回nankaiもmo腕立udedaてしてみるteshitemiru
サヨナラsayonara
君kimiがga言iってたtteta言葉kotobaのno意味imiをwo 毎晩maiban考kangaえてるよeteruyo 欠kaかさずkasazu
冷saめme切kiったtta関係kankeiもmo乗noりri越koえていきたかったeteikitakatta
何回nankaiもmo何回nankaiもmo二人futariでde困難konnanにni立taちchi向muかってkatte
僕bokuだってわかってるdattewakatteru悪waruいのはinoha君kimiじゃないよjanaiyo
でもdemo認mitoめないmenai
それぐらいsoregurai君kimiがga好suきだったkidatta