言いいたいコト 沢山たくさんあったのに
胸むねがいっぱいで 半分はんぶんも伝つたえられなかった
積つみ重かさねた想おもい出でと あなたがいなかったら
今いま ここにはなかったと
はらり はらりと 花風舞はなかぜまい落おちる
まだ見みぬ明日あしたへ 夢ゆめのつぼみ送おくり出だすように
ひとりぼっちだと ずっと思おもってた
誰だれの言いうコトも 信しんじなかった
ずっと淋さびしかった ずっと探さがしてた
あなたの笑顔えがお 優やさしかった
人ひとの温あたたかさと 自分じぶんの弱よわさを知しった
どんなに踏ふん張ばっても ひとりじゃ何なにも出来できないんだ
あなたは大股おおまたで 私わたしは早足はやあしで
それでも歩あるく スピードは一緒いっしょだった
みんなと別わかれた後あと 涙流なみだながしたり
声こえが枯かれるまで 笑わらったり
意地いじを張はり合あって 黙だまり込こんだり
それでもやっぱ 淋さびしかった
沈しずむ夕陽ゆうひを見みて 何度なんども呟つぶやいた
どんな言葉ことばより ただ 「ありがとう」
甘あまい幸しあわせは 棘とげの中なかにあって
痛いたみに耐たえなくちゃ 手てに入いれるコトが出来できないと知しった
ひとりぼっちだと ずっと思おもってた
誰だれの言いうコトも 信しんじなかった
ずっと淋さびしかった ずっと探さがしてた
あなたの笑顔えがお 優やさしかった
言iいたいitaiコトkoto 沢山takusanあったのにattanoni
胸muneがいっぱいでgaippaide 半分hanbunもmo伝tsutaえられなかったerarenakatta
積tsuみmi重kasaねたneta想omoいi出deとto あなたがいなかったらanatagainakattara
今ima ここにはなかったとkokonihanakattato
はらりharari はらりとhararito 花風舞hanakazemaいi落oちるchiru
まだmada見miぬnu明日ashitaへhe 夢yumeのつぼみnotsubomi送okuりri出daすようにsuyouni
ひとりぼっちだとhitoribotchidato ずっとzutto思omoってたtteta
誰dareのno言iうuコトkotoもmo 信shinじなかったjinakatta
ずっとzutto淋sabiしかったshikatta ずっとzutto探sagaしてたshiteta
あなたのanatano笑顔egao 優yasaしかったshikatta
人hitoのno温atataかさとkasato 自分jibunのno弱yowaさをsawo知shiったtta
どんなにdonnani踏fuんn張baってもttemo ひとりじゃhitorija何naniもmo出来dekiないんだnainda
あなたはanataha大股oomataでde 私watashiはha早足hayaashiでde
それでもsoredemo歩aruくku スピsupiードdoはha一緒issyoだったdatta
みんなとminnato別wakaれたreta後ato 涙流namidanagaしたりshitari
声koeがga枯kaれるまでrerumade 笑waraったりttari
意地ijiをwo張haりri合aってtte 黙damaりri込koんだりndari
それでもやっぱsoredemoyappa 淋sabiしかったshikatta
沈shizuむmu夕陽yuuhiをwo見miてte 何度nandoもmo呟tsubuyaいたita
どんなdonna言葉kotobaよりyori ただtada 「ありがとうarigatou」
甘amaいi幸shiawaせはseha 棘togeのno中nakaにあってniatte
痛itaみにmini耐taえなくちゃenakucha 手teにni入iれるreruコトkotoがga出来dekiないとnaito知shiったtta
ひとりぼっちだとhitoribotchidato ずっとzutto思omoってたtteta
誰dareのno言iうuコトkotoもmo 信shinじなかったjinakatta
ずっとzutto淋sabiしかったshikatta ずっとzutto探sagaしてたshiteta
あなたのanatano笑顔egao 優yasaしかったshikatta