星空のメモリア 歌詞 茶太 星空のメモリア ED ふりがな付

同おなじ空そら 見上みあげて 交かわした言葉ことば 覚おぼえているよ
小ちいさな瞬まばたき 指ゆびを差さして聞きいた
遠とおい昔むかしに生うまれた恋こい

離はなれても 叶かなえられる この空そらの輝かがやき 続つづくように
いつまでも変かわらないよと 伝つたえたい 君きみへの想おもいを
繋つないだ手て 約束やくそくした この気持きもち 必かならず巡めぐり逢あう
生うまれ落おちた かけがえない 煌きらめきを見みつけて shooting star

瞳ひとみ閉とじ まぶたに 君きみの姿すがたを映うつしているよ
儚はかない命いのちの花はなを 抱だきしめてた
永遠えいえんを信しんじていたから

懐なつかしい風かぜの中なかで 想おもい出でが優やさしくささやくよ
変かわらない笑顔えがおのままで 届とどけたい 君きみへの想おもいを
忘わすれない 語かたり合あった あの夜よるに流ながれた星ほしの川かわ
空そらを走はしる 虹にじのような架かけ橋はしが 君きみへと続つづく

君きみの幸しあわせ守まもりたいよ
夢ゆめの中なかでも

いつかまた 出逢であえる 溢あふれた愛あいの星ほし降ふる夜よるに
君きみへの想おもいを 強つよく抱だきしめてる
永遠えいえんを信しんじているから

離はなれても 叶かなえられる この空そらの輝かがやき 続つづくように
いつまでも変かわらないよと 伝つたえたい 君きみへの想おもいを
繋つないだ手て 約束やくそくした この気持きもち 必かならず巡めぐり逢あう
生うまれ落おちた かけがえない 煌きらめきを見みつけて shooting star