夢追ゆめおえば果はてしなき 人生じんせいという遠とおき道みち
若わかき旅人たびびとも いつか年老としおいて 振ふり向むく時ときがくる
眩まぶしいほど輝かがやいて 疲つかれることさえ知しらずに
明日あしたのステージは 終おわることのない 永遠えいえんと信しんじてた
風かぜ 草枕くさまくら 恋こい 徒然つれづれ
雲くもの流ながれるまま 歳としを重かさね
我われ 何処どこへと 何故なぜ 生うまれて
人間ひとはこの大地だいちに いつか眠ねむる
二度ふにどはない今いま 生いきてることは きっと奇跡きせきに近ちかい
百年ひゃくねんの過去かこよりも 一秒先いちびょうさきの未来みらいには
まだ見みぬ時代じだいの そこにざわめきと 旅立たびだち待まっている
朝焼あさやけの星ほしたちは 家路いえじを急いそぎ帰かえるけど
熱あつき少年しょうねんは 頬紅ほおあかく染そめて 東空指ひがしぞらゆびをさす
風かぜ 草枕くさまくら 恋こい 徒然つれづれ
雲くもの流ながれるまま 歳としを重かさね
我われ 何処どこへと 何故なぜ 生うまれて
人間ひとはこの大地だいちに いつか眠ねむる
二度にどはない今いま 倖しあわせだけど きっと涙なみだに近ちかい
我われ 何処どこへと 何故なぜ 生うまれて
人間にんげんはこの大地だいちに いつか眠ねむる
二度にどはない今いま 生いきてることは きっと奇跡きせきに近ちかい
夢追yumeoえばeba果haてしなきteshinaki 人生jinseiというtoiu遠tooきki道michi
若wakaきki旅人tabibitoもmo いつかitsuka年老toshioいてite 振fuりri向muくku時tokiがくるgakuru
眩mabuしいほどshiihodo輝kagayaいてite 疲tsukaれることさえrerukotosae知shiらずにrazuni
明日ashitaのnoステsuteージjiはha 終oわることのないwarukotononai 永遠eienとto信shinじてたjiteta
風kaze 草枕kusamakura 恋koi 徒然tsuredure
雲kumoのno流nagaれるままrerumama 歳toshiをwo重kasaねne
我ware 何処dokoへとheto 何故naze 生uまれてmarete
人間hitoはこのhakono大地daichiにni いつかitsuka眠nemuるru
二度funidoはないhanai今ima 生iきてることはkiterukotoha きっとkitto奇跡kisekiにni近chikaいi
百年hyakunenのno過去kakoよりもyorimo 一秒先ichibyousakiのno未来miraiにはniha
まだmada見miぬnu時代jidaiのno そこにざわめきとsokonizawamekito 旅立tabidaちchi待maっているtteiru
朝焼asayaけのkeno星hoshiたちはtachiha 家路iejiをwo急isoぎgi帰kaeるけどrukedo
熱atsuきki少年syounenはha 頬紅hooakaくku染soめてmete 東空指higashizorayubiをさすwosasu
風kaze 草枕kusamakura 恋koi 徒然tsuredure
雲kumoのno流nagaれるままrerumama 歳toshiをwo重kasaねne
我ware 何処dokoへとheto 何故naze 生uまれてmarete
人間hitoはこのhakono大地daichiにni いつかitsuka眠nemuるru
二度nidoはないhanai今ima 倖shiawaせだけどsedakedo きっとkitto涙namidaにni近chikaいi
我ware 何処dokoへとheto 何故naze 生uまれてmarete
人間ningenはこのhakono大地daichiにni いつかitsuka眠nemuるru
二度nidoはないhanai今ima 生iきてることはkiterukotoha きっとkitto奇跡kisekiにni近chikaいi