雨夜酒 歌詞 藤あや子 ふりがな付

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よみ:あめよざけ

雨夜酒 歌詞

藤あや子

1993.7.1 リリース
作詞
荒川利夫
作曲
叶弦大
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あなたがえた
あめなか
ひとりぽっちに
なりました
いていいよと
さけ
なみだばかりを
せている
あ~おんな裏町うらまち
雨夜酒あめよざけ

つまひとつ
れている
そんなあなたが
とおくなる
れたこころの
このいた
あめながして
ながさせて
あ~未練みれんつないで
雨夜酒あめよざけ

これからゆめ
えるよと
っているのか
路地ろじかぜ
うでをからめた
しあわせが
わすれられない
ふたりがさ
あ~って明日あした
雨夜酒あめよざけ

雨夜酒 / 藤あや子 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/08/17 13:07

貴方が消えた雨の中、一人ぼっちになりました、泣いていいよという酒に、涙ばかりを見せている、あ~女裏町雨夜酒・・妻の字一つ連れている、そんなあなたが遠くなる、惚れた心のこの痛さ、雨よ流して、流させて、あ~未練繋いで雨夜酒・・これから夢で逢えるよと言っているのか路地の風、腕を絡めた二人がさ、あ~忘れられない雨夜酒・・路地裏の恋と酒である、其々の形は違うが、多く路地裏は一人酒である、雨も泣いてる雨夜酒である・・

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曲名:雨夜酒 歌手:藤あや子