ナイトは 青あおの闇やみで 一秒刻いちびょうきざみで 形かたちを変かえゆく
恋こいとは 嵐あらしの海うみで 流木りゅうぼくのみで 伸のばした手てと手て
つなぐ はなれ つなぎ はなれ またつなぐ
波なみのように揺ゆられながら 灯ひをともしたら
朝あさが来きてもずっと 消きえたりしないだろう
ベイビー マイベイビー 嵐あらしのような口くちづけで
この身みを 粉こに 愛あいを 君きみに 肌はだを くねらせて
波なみのように揺ゆられながら 灯ひをともしたら
朝あさが来きてもずっと 萎なえたりしないだろう
ベイビー マイベイビー 嵐あらしのような口くちづけで
この身みを 粉こに 愛あいを 君きみに 闇やみの 合間あいまに キスを 谷間たにまに
身みを 粉こに 愛あいを 君きみに 肌はだを くねらせて
君きみのせい 君きみの目めのせい 君きみのせい その目めのせい
声こえのせい その声こえのせい 腕うでのせい ぬくもりのせい
全部君ぜんぶきみのせい 君きみの目めのせい 君きみのせい その目めのせい
唇くちびるのせい その髪かみのせい 胸むねのせい 首筋くびすじのせい
全部君ぜんぶきみのせい
ナイトnaitoはha 青aoのno闇yamiでde 一秒刻ichibyoukizaみでmide 形katachiをwo変kaえゆくeyuku
恋koiとはtoha 嵐arashiのno海umiでde 流木ryuubokuのみでnomide 伸noばしたbashita手teとto手te
つなぐtsunagu はなれhanare つなぎtsunagi はなれhanare またつなぐmatatsunagu
波namiのようにnoyouni揺yuられながらrarenagara 灯hiをともしたらwotomoshitara
朝asaがga来kiてもずっとtemozutto 消kiえたりしないだろうetarishinaidarou
ベイビbeibiー マイベイビmaibeibiー 嵐arashiのようなnoyouna口kuchiづけでdukede
このkono身miをwo 粉koにni 愛aiをwo 君kimiにni 肌hadaをwo くねらせてkunerasete
波namiのようにnoyouni揺yuられながらrarenagara 灯hiをともしたらwotomoshitara
朝asaがga来kiてもずっとtemozutto 萎naえたりしないだろうetarishinaidarou
ベイビbeibiー マイベイビmaibeibiー 嵐arashiのようなnoyouna口kuchiづけでdukede
このkono身miをwo 粉koにni 愛aiをwo 君kimiにni 闇yamiのno 合間aimaにni キスkisuをwo 谷間tanimaにni
身miをwo 粉koにni 愛aiをwo 君kimiにni 肌hadaをwo くねらせてkunerasete
君kimiのせいnosei 君kimiのno目meのせいnosei 君kimiのせいnosei そのsono目meのせいnosei
声koeのせいnosei そのsono声koeのせいnosei 腕udeのせいnosei ぬくもりのせいnukumorinosei
全部君zenbukimiのせいnosei 君kimiのno目meのせいnosei 君kimiのせいnosei そのsono目meのせいnosei
唇kuchibiruのせいnosei そのsono髪kamiのせいnosei 胸muneのせいnosei 首筋kubisujiのせいnosei
全部君zenbukimiのせいnosei