君きみの横顔よこがおを見みつめていよう
揺ゆれる木漏こもれ日びの風かぜに吹ふかれ
ふたりで歩あるいて来きた道みち
もう今いまは 遠とおい空そらの下した
あの頃ころ 追おいかけた夢ゆめは
あの場所ばしょに置おき忘わすれたままさ
光ひかる若葉わかばのメロディー
流ながれゆく季節きせつの中なか
どれだけ その名なを呼よんだことだろう
君きみの横顔よこがおを見みつめていよう
ふっと振ふり向むいて 微笑ほほえむまで
君きみの横顔よこがおを見みつめていよう
揺ゆれる木漏こもれ日びの風かぜに吹ふかれ
ふたりで歩あるいて行ゆく道みち
どこまでつづいてるのかな
遥はるかな虹にじの向むこうに
寄より添そう ふたつの影かげがある
七色なないろの空そらを見上みあげ
ありがとうと手てを振ふるよ
涙色なみだいろの雲くもへ消きえてゆく
君きみの横顔よこがおを見みつめていよう
ふっと幸しあわせを祈いのるように
君きみの横顔よこがおを見みつめていよう
揺ゆれる木漏こもれ日びの風かぜに吹ふかれ
君kimiのno横顔yokogaoをwo見miつめていようtsumeteiyou
揺yuれるreru木漏komoれre日biのno風kazeにni吹fuかれkare
ふたりでfutaride歩aruいてite来kiたta道michi
もうmou今imaはha 遠tooいi空soraのno下shita
あのano頃koro 追oいかけたikaketa夢yumeはha
あのano場所basyoにni置oきki忘wasuれたままさretamamasa
光hikaるru若葉wakabaのnoメロディmerodiー
流nagaれゆくreyuku季節kisetsuのno中naka
どれだけdoredake そのsono名naをwo呼yoんだことだろうndakotodarou
君kimiのno横顔yokogaoをwo見miつめていようtsumeteiyou
ふっとfutto振fuりri向muいてite 微笑hohoeむまでmumade
君kimiのno横顔yokogaoをwo見miつめていようtsumeteiyou
揺yuれるreru木漏komoれre日biのno風kazeにni吹fuかれkare
ふたりでfutaride歩aruいてite行yuくku道michi
どこまでつづいてるのかなdokomadetsuduiterunokana
遥haruかなkana虹nijiのno向muこうにkouni
寄yoりri添soうu ふたつのfutatsuno影kageがあるgaaru
七色nanairoのno空soraをwo見上miaげge
ありがとうとarigatouto手teをwo振fuるよruyo
涙色namidairoのno雲kumoへhe消kiえてゆくeteyuku
君kimiのno横顔yokogaoをwo見miつめていようtsumeteiyou
ふっとfutto幸shiawaせをsewo祈inoるようにruyouni
君kimiのno横顔yokogaoをwo見miつめていようtsumeteiyou
揺yuれるreru木漏komoれre日biのno風kazeにni吹fuかれkare