どうしようもない愛いとしさを
何なにに例たとえられようか
どうしようもないやるせなさと
それは似にているのかな
風かぜは君きみの髪かみを撫なでていたね
優やさしい香かおりで心こころに灯ひをともして
温あたたかい空気くうきが胸むねを揺ゆらすよ
恋こいの予感よかんからどうにもならない
想おもいが溢あふれた
身体からだの中なかを駆かけ巡めぐるんだ
好すきだよ それだけ たった一言ひとことが
どうしてこんなに胸むねを締しめ付つける
どうしようもない淋さみしさは
何なにで埋うめたらいいんだろう
眠ねむれぬ夜よる 静しずかな朝日あさひ
心こころを焦こがしてゆくよ
お互たがいの何なにを知しっているかな
傷きずつくのが怖こわいと臆病おくびょうになる
大切たいせつな言葉ことば 素直すなおに言いえなくて
恋こいの予感よかんからひとすじの愛あいを
注そそぎ込こんでいこう
馬鹿ばかをみるでも信しんじていたい
作日今日明日きのうきょうあすと同おなじ日ひはないさ
心こころが苦くるしい時ときは抱だき合あって
満みちて欠かける月つきの様ような
光ひかりも影かげも僕ぼくらの心こころの姿すがたのまま
積つみ上あげていこう
素顔すがおのままを裸はだかの想おもいを
恋こいの予感よかんから一番大事いちばんだいじな
想おもいが溢あふれた
君きみの心こころに届とどけたいんだ
好すきだよ 好すきだよ たったそれだけで
どれだけ追おいつめられても
かまわない 怖こわくはない
どうしようもないdoushiyoumonai愛itoしさをshisawo
何naniにni例tatoえられようかerareyouka
どうしようもないやるせなさとdoushiyoumonaiyarusenasato
それはsoreha似niているのかなteirunokana
風kazeはha君kimiのno髪kamiをwo撫naでていたねdeteitane
優yasaしいshii香kaoりでride心kokoroにni灯hiをともしてwotomoshite
温atataかいkai空気kuukiがga胸muneをwo揺yuらすよrasuyo
恋koiのno予感yokanからどうにもならないkaradounimonaranai
想omoいがiga溢afuれたreta
身体karadaのno中nakaをwo駆kaけke巡meguるんだrunda
好suきだよkidayo それだけsoredake たったtatta一言hitokotoがga
どうしてこんなにdoushitekonnani胸muneをwo締shiめme付tsuけるkeru
どうしようもないdoushiyoumonai淋samiしさはshisaha
何naniでde埋uめたらいいんだろうmetaraiindarou
眠nemuれぬrenu夜yoru 静shizuかなkana朝日asahi
心kokoroをwo焦kogaしてゆくよshiteyukuyo
おo互tagaいのino何naniをwo知shiっているかなtteirukana
傷kizuつくのがtsukunoga怖kowaいとito臆病okubyouになるninaru
大切taisetsuなna言葉kotoba 素直sunaoにni言iえなくてenakute
恋koiのno予感yokanからひとすじのkarahitosujino愛aiをwo
注sosoぎgi込koんでいこうndeikou
馬鹿bakaをみるでもwomirudemo信shinじていたいjiteitai
作日今日明日kinoukyouasuとto同onaじji日hiはないさhanaisa
心kokoroがga苦kuruしいshii時tokiはha抱daきki合aってtte
満miちてchite欠kaけるkeru月tsukiのno様youなna
光hikariもmo影kageもmo僕bokuらのrano心kokoroのno姿sugataのままnomama
積tsuみmi上aげていこうgeteikou
素顔sugaoのままをnomamawo裸hadakaのno想omoいをiwo
恋koiのno予感yokanからkara一番大事ichibandaijiなna
想omoいがiga溢afuれたreta
君kimiのno心kokoroにni届todoけたいんだketainda
好suきだよkidayo 好suきだよkidayo たったそれだけでtattasoredakede
どれだけdoredake追oいつめられてもitsumeraretemo
かまわないkamawanai 怖kowaくはないkuhanai