ハウル 歌詞 衛藤昂輝(土岐隼一),八重樫剣介(山谷祥生),桜庭涼太(山下大輝),藤村衛(寺島惇太) ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 衛藤昂輝(土岐隼一),八重樫剣介(山谷祥生),桜庭涼太(山下大輝),藤村衛(寺島惇太)
  3. ハウル歌詞
よみ:はうる

ハウル 歌詞

友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
高野たかのとどろ火薬かやくおと
おそれをなし 岩影いわかげかく
獲物抱えものかかえた 狩人達かりゅうどたち
りゆく背中せなかにらみつけた

縄張なわばりをまもかば
無念むねん亡骸なきがら 数多すうた
おさなれは ねぐらをわれ
それでも月日つきひしのんだ

やまのぼあかつきみちびいて
かれく どこまでも あだつそのへと

わらない面影おもかげ
水面みなもうついて
山彦やまびこ遠吠とおぼえがこす あの日々ひび
はし月明つきあかりをびて

しずまりかえった 夜更よふけのまち
おおかみれは いきひそ
納屋なやただよ毛皮けがわにお
狩人かりうど寝込ねこみにきばをむいた

まし さけ
赤子あかごこえまどせたすき
不意ふい銃声じゅうせいひびわた

けて した
むねきず きずって
ほうぼうの遠吠とおぼえがこす あの場所ばしょ
はしよわさをめて

いのちして のこされたもの
やさぬよう かばいって
きみきてく

わらない面影おもかげ
形見かたみのように いて
やまびこの遠吠とおぼえがこす 彼方かなたゆめ

もどらないあこがれに
むねきず うずいても
ほうぼうの遠吠とおぼえがびかける 明日あしたへと
はし月灯つきあかりをびて

える いのちめて

ハウル / 衛藤昂輝(土岐隼一),八重樫剣介(山谷祥生),桜庭涼太(山下大輝),藤村衛(寺島惇太) の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:ハウル 歌手:衛藤昂輝(土岐隼一),八重樫剣介(山谷祥生),桜庭涼太(山下大輝),藤村衛(寺島惇太)