流星 歌詞 西崎緑 ふりがな付

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よみ:りゅうせい

流星 歌詞

西崎緑

2003.6.25 リリース
作詞
喜多篠忠
作曲
平尾昌晃
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さびしいこいをするひとは
ほおにえくぼが ぽつりひかるひと
とおくはなれた旅路たびじそら
おもいのかずだけまたたく星影ほしかげ
このがれます
またひとつえてちる
こいながぼし

波音なみおとはるかきながら
まくらなみだで ぬらすひとりたび
季節きせつめぐってはなけども
あなたの面影おもかげいかけるたびに
何故なぜとおざかる
さびしさにこごえそうな
こい北斗星ほくとせい

二度にどえない運命さだめであれば
わずかなおも 夜空よぞらにちりばめ
ほしになりたいの
またひとつえてちる
こいながぼし

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曲名:流星 歌手:西崎緑