せめて無事な夜を 歌詞 角松敏生 ふりがな付

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せめて無事な夜を 歌詞

角松敏生

1992.7.1 リリース
作詞
TOSHIKI KADOMATSU
作曲
TOSHIKI KADOMATSU
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こんなさむよるきみいまごろ
なにをしているの
だれかとあたたかな ときなか
いることだろう
ぼくおもい もしもつたえられるならば
せめて無事ぶじよるをすごしてほしい
あなたはまだあいらない
どこでなにをしていてもいいけれど
自分じぶんだけはかなら大切たいせつにして

きみいかけても いま無駄むだなことと
っているから
こうしてぼくはただ きみがいつか
がつくときとう
ぼくこえが もしもこえたならどうか
せめてぼくわすれずにいてほしい
いまでもまだあいしているから
きみすべてをうけとめてあげよう
明日あしたつづけて大切たいせつひと

せめて無事ぶじよるをすごしてほしい
あなたにあいおしえてあげよう
もしもきみふかきずついたなら
もどっておいですぐにつつんであげる

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曲名:せめて無事な夜を 歌手:角松敏生