君無きみなしの日々ひびなんて考かんがえもしなかった
君無きみなしの夏なつが来くるとは思おもわなかった
けど君きみはいない 僕ぼくの隣となりに
「会あいたい」という言葉ことばを伝つたえたい君きみがいない
でも僕ぼくらはあっさりとヨリを戻もどした
あの日ひの涙なみだ 友ともからの同情どうじょう 幾多いくたのラブソング
今いまさらヨリ戻もどしたなんて恥はずかしくて言いえないが
信しんじられないくらいあっさり二人ふたりは元通もとどおり
君きみがいないと思おもったけど結局けっきょくいた夏なつ
君きみがいないと思おもったけど結局けっきょくいた夏なつ
二人ふたりがヨリを戻もどしたなんて恥はずかしくて
誰だれにも言いえない夏なつ
君無kiminaしのshino日々hibiなんてnante考kangaえもしなかったemoshinakatta
君無kiminaしのshino夏natsuがga来kuるとはrutoha思omoわなかったwanakatta
けどkedo君kimiはいないhainai 僕bokuのno隣tonariにni
「会aいたいitai」というtoiu言葉kotobaをwo伝tsutaえたいetai君kimiがいないgainai
でもdemo僕bokuらはあっさりとrahaassaritoヨリyoriをwo戻modoしたshita
あのano日hiのno涙namida 友tomoからのkarano同情doujou 幾多ikutaのnoラブソングrabusongu
今imaさらsaraヨリyori戻modoしたなんてshitanante恥haずかしくてzukashikute言iえないがenaiga
信shinじられないくらいあっさりjirarenaikuraiassari二人futariはha元通motodooりri
君kimiがいないとgainaito思omoったけどttakedo結局kekkyokuいたita夏natsu
君kimiがいないとgainaito思omoったけどttakedo結局kekkyokuいたita夏natsu
二人futariがgaヨリyoriをwo戻modoしたなんてshitanante恥haずかしくてzukashikute
誰dareにもnimo言iえないenai夏natsu