僕ぼくはきみのために小ちいさな家うちを建たてる
獣けものや嵐あらしから きみを守まもる家いえを
僕ぼくはきみのために井戸掘いどほり 水みずを引ひくよ
きみがきれいな水みずを いつも使つかえるように
甘あまい夢ゆめの中なかで きみはまどろんでいて
きみが幸しあわせなら 僕ぼくらは満足まんぞくさ
僕ぼくはきみのために太陽光たいようこうで電気でんきを作つくる
夜よるも明あかるい 冬ふゆもあたたか 楽たのしいゲームもできる
僕ぼくはきみのために畑はたけや牧場まきばを作つくる
僕ぼくはきみのために機械きかいを組くみ立たてる
安全あんぜんな繭まゆの中なかで きみは微笑ほほえんでいて
きみの幸しあわせは全部ぜんぶ 僕ぼくらが守まもるから
僕ぼくはきみのために悪わるい魔女まじょと戦たたかいに行いく
この森もりの中なかまでは 誰だれも来こないよ ダイジョーブ
ケガや病気びょうきの時ときは僕ぼくが治なおしてあげる
強つよい鎮痛剤ちんつうざいもある 一瞬いっしゅんでラクになるよ
安全あんぜんな繭まゆの中なかで きみは歌うたっていてね
きみの幸しあわせは全部ぜんぶ 僕ぼくらが守まもるから
ダイジョーブ ダイジョーブ 僕ぼくらが生いきている限かぎり
近ちかごろ少すこしくたびれて
眠ねむりにつきたくなるけれど
ダイジョーブ もう少すこし
がんばるよ ダイジョーブ
僕bokuはきみのためにhakiminotameni小chiiさなsana家uchiをwo建taてるteru
獣kemonoやya嵐arashiからkara きみをkimiwo守mamoるru家ieをwo
僕bokuはきみのためにhakiminotameni井戸掘idohoりri 水mizuをwo引hiくよkuyo
きみがきれいなkimigakireina水mizuをwo いつもitsumo使tsukaえるようにeruyouni
甘amaいi夢yumeのno中nakaでde きみはまどろんでいてkimihamadorondeite
きみがkimiga幸shiawaせならsenara 僕bokuらはraha満足manzokuさsa
僕bokuはきみのためにhakiminotameni太陽光taiyoukouでde電気denkiをwo作tsukuるru
夜yoruもmo明akaるいrui 冬fuyuもあたたかmoatataka 楽tanoしいshiiゲgeームmuもできるmodekiru
僕bokuはきみのためにhakiminotameni畑hatakeやya牧場makibaをwo作tsukuるru
僕bokuはきみのためにhakiminotameni機械kikaiをwo組kuみmi立taてるteru
安全anzenなna繭mayuのno中nakaでde きみはkimiha微笑hohoeんでいてndeite
きみのkimino幸shiawaせはseha全部zenbu 僕bokuらがraga守mamoるからrukara
僕bokuはきみのためにhakiminotameni悪waruいi魔女majoとto戦tatakaいにini行iくku
このkono森moriのno中nakaまではmadeha 誰dareもmo来koないよnaiyo ダイジョdaijoーブbu
ケガkegaやya病気byoukiのno時tokiはha僕bokuがga治naoしてあげるshiteageru
強tsuyoいi鎮痛剤chintsuuzaiもあるmoaru 一瞬issyunでdeラクrakuになるよninaruyo
安全anzenなna繭mayuのno中nakaでde きみはkimiha歌utaっていてねtteitene
きみのkimino幸shiawaせはseha全部zenbu 僕bokuらがraga守mamoるからrukara
ダイジョdaijoーブbu ダイジョdaijoーブbu 僕bokuらがraga生iきているkiteiru限kagiりri
近chikaごろgoro少sukoしくたびれてshikutabirete
眠nemuりにつきたくなるけれどrinitsukitakunarukeredo
ダイジョdaijoーブbu もうmou少sukoしshi
がんばるよganbaruyo ダイジョdaijoーブbu