君きみが思おもうより僕ぼくは強つよくはない 仕草しぐさ一ひとつで不安ふあんにもなる
わざとつまずいて馬鹿ばかを演えんじてると 悲かなしくなるからもうやめたいな
本当ほんとうは気付きづいてる君きみがさり気げなく 内緒ないしょにしている過去かこのことも
幸しあわせを感かんじて笑わらっている今いまも 心こころが壊こわれて泣なき出だしそうになる
愛あいしてるの言葉ことばを 信しんじたいだけなんだ
脈みゃくを打うつ心臓しんぞうの音おとがぐっと早はやくなる
いつだって愛あいされたいし 君きみをもっと愛あいしたい
今いまだって愛あいされたいし 今いまをもっと愛あいしたい
君きみの温ぬくもりを知しれば知しる程ほどに 遠とおくに感かんじるのはどうして?
僕ぼくじゃない誰だれかを愛あいした話はなしを 興味きょうみ本位ほんいで聞きいてしまったからかな
その声こえもそのキスも会あいたいという台詞せりふも 過去かこを辿たどれば苦くるしくなって
それでも背中せなかに腕うでを回まわしてしまう 僕ぼくはもう君きみから抜ぬけ出だせない
愛あいしてるの言葉ことばを 信しんじたいだけなんだ
脈みゃくを打うつ心臓しんぞうの音おとがぐっと早はやくなる
いつだって愛あいされたいし 君きみをもっと愛あいしたい
今いまだって愛あいされたいし 今いまをもっと愛あいしたい
いつだって愛あいされたいし 君きみをもっと愛あいしたい
今いまだって愛あいされたいし 今いまをもっと愛あいしたい
いつだって愛あいされていたい
君kimiがga思omoうよりuyori僕bokuはha強tsuyoくはないkuhanai 仕草shigusa一hitoつでtsude不安fuanにもなるnimonaru
わざとつまずいてwazatotsumazuite馬鹿bakaをwo演enじてるとjiteruto 悲kanaしくなるからもうやめたいなshikunarukaramouyametaina
本当hontouはha気付kiduいてるiteru君kimiがさりgasari気geなくnaku 内緒naisyoにしているnishiteiru過去kakoのこともnokotomo
幸shiawaせをsewo感kanじてjite笑waraっているtteiru今imaもmo 心kokoroがga壊kowaれてrete泣naきki出daしそうになるshisouninaru
愛aiしてるのshiteruno言葉kotobaをwo 信shinじたいだけなんだjitaidakenanda
脈myakuをwo打uつtsu心臓shinzouのno音otoがぐっとgagutto早hayaくなるkunaru
いつだってitsudatte愛aiされたいしsaretaishi 君kimiをもっとwomotto愛aiしたいshitai
今imaだってdatte愛aiされたいしsaretaishi 今imaをもっとwomotto愛aiしたいshitai
君kimiのno温nukuもりをmoriwo知shiればreba知shiるru程hodoにni 遠tooくにkuni感kanじるのはどうしてjirunohadoushite?
僕bokuじゃないjanai誰dareかをkawo愛aiしたshita話hanashiをwo 興味kyoumi本位honiでde聞kiいてしまったからかなiteshimattakarakana
そのsono声koeもそのmosonoキスkisuもmo会aいたいというitaitoiu台詞serifuもmo 過去kakoをwo辿tadoればreba苦kuruしくなってshikunatte
それでもsoredemo背中senakaにni腕udeをwo回mawaしてしまうshiteshimau 僕bokuはもうhamou君kimiからkara抜nuけke出daせないsenai
愛aiしてるのshiteruno言葉kotobaをwo 信shinじたいだけなんだjitaidakenanda
脈myakuをwo打uつtsu心臓shinzouのno音otoがぐっとgagutto早hayaくなるkunaru
いつだってitsudatte愛aiされたいしsaretaishi 君kimiをもっとwomotto愛aiしたいshitai
今imaだってdatte愛aiされたいしsaretaishi 今imaをもっとwomotto愛aiしたいshitai
いつだってitsudatte愛aiされたいしsaretaishi 君kimiをもっとwomotto愛aiしたいshitai
今imaだってdatte愛aiされたいしsaretaishi 今imaをもっとwomotto愛aiしたいshitai
いつだってitsudatte愛aiされていたいsareteitai