Space Drive 歌詞 辻詩音 ふりがな付

熱ねつにうなされたら
不思議ふしぎな浮遊感ふゆうかんで
君きみが空そらから落おちる

名前なまえを聞きくけれど
「僕ぼくは君きみだよ」って
おかしなこと喋しゃべってる

連つれてって僕ぼくを連つれてって
どこの星ほしでも

真夜中まよなか空そらの上うえ浮うかぶ Drive Music
そんな風ふうにして音楽おんがくのように愛あいす
君きみの身体中からだじゅうに 溢あふれる fine music
こぼさぬように
宇宙うちゅうごとねぇ抱だきしめる

Boom Boom Boom Boom

全すべてを投なげ出だして逃にげたくなる時ときに
君きみはいつもここへくる
『自分じぶんの中なかにある空そらより高たかい空そら
そんなものはない』って

Uh～yeah yeah
チューニング合あわして

真夜中まよなか旅たびをして 歌うたう Drive Music
朝あさになればまたすぐに消きえちゃって
だけど 1人ひとりじゃない
君きみがいるから平気へいき
この儀式ぎしきは今夜こんやもねぇ始はじまるの

デタラメな歌詞かしとか歌うたう Drive Music
そんな風ふうにして音楽おんがくのように愛あいす
君きみの身体中からだじゅうに 溢あふれる fine music
こぼさぬように
宇宙うちゅうごとねぇ抱だきしめる

Boom Boom Boom Boom